☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.77 習慣化とは『言動と行動の一致』である
皆さんこんにちは!
今回で77回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼
今回も早速書いていきたいと思いますよ(^^)
よろしくお願いします!!!!!
今回のテーマは『言動と行動』です。
と、その前に毎回恒例の、
メンバーシップのご説明に行きましょう👍
ひたすら『習慣化』
さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。
2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍
よろしければお立ち寄りくださいね(^^)
https://note.com/matu2021/membership
メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆
と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。
例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
では、特典記事いってみましょう‼‼
習慣化とは『言動と行動の一致である』
そう思いませんか?
要は、
言っていることと、
やっていることが
伴っているということです。
逆を言えば、
習慣化のための継続が難しいという背景に、
言っていることと、
やっていることが伴っていない。
ということがあるんじゃないかと思っています。
完全なる、言行の不一致です。
そして、その背景には、
自分自身にそれを達成し、
それを継続するための能力が備わっていないにもかかわらず、
発言してしまうという背景があるんじゃないかということです。
言動と行動の一致というのはそう言うことで、
そしてそれは結果論だと感じています。
要するに、
始めから計算して1つの方法が導き出されるのではなく、
あらゆる方法を試して、失敗して、
自分に最適化するプロセスを経て、
自分が言っていることと、
自分がやっていることが一致してくるんじゃないか
と思っています。
言行を一致させるためには
これは、
行動するしかない、
そう思っています。
しかし、
やたら目ったら行動すればよい、
というわけではありません。
言行というだけあって、
先にやるのは「言」かと思いきや、
それは、どちらでもよいと思っています。
先に表明してその課題を達成するもよし、
まず行動して、そのあとにフィードバックした内容を
内省しても良し。
それは個人の特性に合わせて良いと考えています。
しかし重要なのは、
言と行が伴っていること。
言と行の次元が同じであること。
それに尽きると思っています。
しかしそれは、
自分が兼ね備えている能力を正しく判断して、
正しく行動しているということと同義語で、
それを習得するためには行動するしかなくて、
それこそが、習慣化だと考えています。
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