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人に恵まれている人、恵まれない人の違い~他人を変える、自分を変える~

今日も一日お疲れ様でした😊✨
それでは今回も『今日のnote』始めていきたいと思います。

今回のテーマは『人に恵まれている人、恵まれない人の違い』です。

いますよね、
人に恵まれている人。
そして、
人に恵まれていない人。

その間にある違いって何なんだろう…
って考えてみました。

人に恵まれている人

そもそも、
人に恵まれていると言うのはどのような状態を言うのでしょう?

周りに気が合う人が多いこと?
周りに愚痴を言う人が少ないこと?
周りに勉強になる人であると言うこと?

その人によって定義はあると思います。

でもですよ、
人に恵まれていると言うのは、
事実も重要ですが、
そのように思うと言うことの方が
重要なんじゃないかと思っています。

全ての人の周りにどのような人が居るかは分かりませんが、
その人が恵まれていると感じるということは、
周りの人に対して感じるポジティブな要素をくみ取って、
感じ取っている証拠なんじゃないかと思うんですね。

恵まれるも、恵まれないも元は実は同じ現象

あの人は全然仕事ができない
ストレスが溜まる。

ととらえるのか、

どうしたらできるように伝えられるだろうか。
他人への伝え方の勉強になる。

ととらえるのかは、
その人の考え方、
受け取り方の問題です。

相手の現象が
自分にどのような影響を与えるのかに対して、
相手の要素に着目するのか、
自分の要素に着目するのか
の違いだということです。

相手の要素に着目するというのは、
相手をどう変えるのか、
相手にどう変わってほしいのか、
ということになりますよね。

自分の要素に着目する

自分の要素に着目するというのは、
自分がどのように相手に対して対応を変えるのか、
自分をどのように変えるか

ということになると思うんですよ。

何が言いたいかというと、
恵まれていると感じる人は、
自分を変えられる人
ということです。
自分の感じ方を変えられる人ということです。
そして、
自分の対応を変えられる人ということです。

そのように、
自分の感じ方や対応を変えられるということは、
結果的に自分自身が環境に学んでいるということであり、
それをそのように感じることができるということが、
人に恵まれていると感じられる要素なんじゃないかと思っています。

今回は『人に恵まれている人、恵まれない人の違い~他人を変える、自分を変える~』について書かせていただきました。

また、あしたね(^^)/~~~




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