結果を出す・何回でもチャレンジする！
結果が出るには、時間がかかると言いました。
また結果を出す方法は、何通りもあるコトを
皆さんも良くご存じのことと思います。
それなら、１回や２回チャレンジしてみて
ダメだったとしても、他の方法で
何度でもチャレンジすれば良いのです！
こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます！
日々の中で気付いたことを発信しています。
本日は、結果を出す・何回でもチャレンジする！
についてです。
成約するには確立が有る
営業職をされている方は、
良くご存じのことと思いますが、
飛び込み営業で成約まで持って行けるには
それなりの数を打たなければなりません。
よく「成約率」などと言われていますが、
何人にアプローチをかけると良いのか
ある程度決まっているという事です。
まずは、その様な数値があるコトを
予め知っておくと、自分が挑戦していることが
どのぐらい営業をすると成約できるのか？を
科学的にアプローチが出来ますよね。
当然、人には価値観が有って、
その価値観が合わないものには、
その商品やサービスがいくら良いもの
だったとしても購入してくれませんよね。
また、価値観が合致したとしても
値段や営業している人柄などを見て
更に判断して購入するかどうかを
絞り込んでいくわけですよね。。。
それを考えると、営業一つとっても
奥が深く、成功する方が難しく
思えるかもしれません。。。
確立を先に調査してから望む！
営業に限って言うと、
その商品を購入してくれるかどうかは、
ある一定の確立があります。
ダイレクトメールなどを送って
商品購入までこぎつけるのに
10%だったとすると、
100人にアプローチをかけると、
約10人の人に買ってもらう事が出来ます。
これが、常連客になると別になります。
当然、10%と言う数値ではなくなります。
お客様の状況によりますが、
アプローチをする前に選別が出来ますよね。
この様に、物事を進めるにあたっては、
先人たちもある程度苦労してきているので、
その先人たちの努力の結果を数値化して、
どの位の労力をかける必要があるのかを
知りながら行動が出来るとイイですね。
「〇〇時間やっているのに、成績が上がらない」
「〇〇社回ったのに、売上ゼロ」と
嘆くのではなく、英語などの語学力は、
単語量が一つの目安となります。
・日常会話なら、2000～3000単語
・難関大学突破なら、5000単語
ぐらいが目安です。
やはり、これらの数値を理解しながら、
自分がどのぐらいのレベルなのかを見て
成功までどのぐらい近づいているのかを
確認することが出来ますよね！
何度でもチャレンジしよう！
その確率などが理解できれば、
後はチャレンジや行動するのみですね！
まだ、英単語を3000語前後覚えたとしたら、
もうひと踏ん張りして、
如何にして4000単語に増やしていくのかを
チャレンジして行く！
営業活動も、100人にアプローチをして
10名に販売できたとしたなら、次の100名、
その次の100名と攻略して行けば良いですね。
この過程を経ることが、どうしても必要で、
この過程を一足飛びに省いて成功する事は、
ナカナカ現状では難しいのも事実です。
エジソンも様々な発明・発見をされてきました。
エジソンは、何度も何度も実験し、
やっと、新たな発明にたどり着いています。
そして、何度も挑戦し、何度も失敗しています。
ご存じの方も多いと思いますが、
こんな言葉を残してくれています。
わたしは決して、失望などしない。どんな失敗も、新たな一歩となるからだ。
失望せずに、何度でもチャレンジすれば
必ず道は開けます！
安心して下さい！私達には必ずできます！！！
大丈夫！
みんな、あなたのことを応援しています！
あなたは、一人じゃない！
勇気・強気・やる気・本気・世の中元気！
このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます！
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