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伊藤潤二展『誘惑』に 行ってきました
所は、兵庫県伊丹市
『I'M 市立伊丹ミュージアム』は初めてです
東京や大きな所でしかしないと思っていたので驚きでした
また、ミュージアム自体もとても美しく、素晴らしい所です
外にも中にも、どどーん!と大きなパネルがあり、豪快です!
館内は写真撮影はOKです
やはりスタートは『富江』ですね
美しく、妖しく、悍ましいです
初めて世に出た時の原稿、懐かしい…
『死人の恋わずらい』や『うずまき』
『死体で遊ぶな大人たち』倉知淳著よりタイトルネーム作品読了・遊びすぎにしては面白過ぎるやん!
ラストになりました
私の好きな『死体と遊ぶな子供たち』は
映画ですが、そのタイトルに似ていて、
つい購入(映画はゾンビものです)
読みやすいので
サクッと読めそうなのですが、
本を掛け持ちしたり、
諸事情でコンスタントに読めない為、
こちらについては読めた短編から順に
読書感想文を書く事にしました
ここまで、
「本格・オブ・ザ・リビングデッド」を
大学生の種子島さんが解決し、
「三人の戸惑う
『ちゅらさん』緩やかで確実な日々
『ちゅらさん』クレイジーです
静子お母さんがやってきて
賑やかになった小浜の家ですが、
和也は進展なく不安はありました
しかし笑顔を絶やさず
和也に接していきます
静子お母さんは
辛い気持ちがありましたが、
それをきっと乗り切れる、そう思って
みんなに会う前にまず、
和也くんとの思い出の地を巡り、
そして今度は
和也と思い出を作るんだ、
そう思ってやってきたのでした
そんな
みんなの様子を写し
『死体で遊ぶな大人たち』倉知淳著より「それを情死と呼ぶべきか」読了
遅くなりました!
私の好きな『死体と遊ぶな子供たち』は
映画ですが、そのタイトルに似ていて、
つい購入(映画はゾンビものです)
読みやすいので
サクッと読めそうなのですが、
本を掛け持ちしたり、
諸事情でコンスタントに読めない為、
こちらについては読めた短編から順に
読書感想文を書く事にしました
今回は第三夜として
「それを情死と呼ぶべきか」
〈死者が生者を殺した〉
密室心中の真相は?
『ちゅらさん』和也くんの樹・みんなの願い
『ちゅらさん』クレイジーです
小浜島に着いた
えりぃ達は、まずは家の掃除をして
懐かしさを深めます
和也も
おばぁが居てくれて笑顔で居ます
次はお墓参りです
沖縄のお墓は本当に大きいです
おばぁと
和也は枯れ草を纏めたりとお掃除、
えりぃはお花を摘んでくる様言われます
赤い綺麗なお花を丁寧に切っていた時、
また痛みが襲ってきます
お花を落としても我慢できない程の痛み
おばぁが
えりぃの異変
『神戸怪談』田中俊行著 読了・トシの感性
こちら、
神戸時代の田中さんが伺える怪談集です
田中さんが関西在住の頃、何度かお目にかかったことがありますが、
最初は小柄でマニアックそうな方かなと思っていましたが、笑顔は優しい方です
絵が抜群に上手いですし
段々美しくなられて笑顔が増えたのは、きっとチャーミーちゃんをはじめとする呪物様達にちゃんと向き合っておられるからかと思いますね
そんな田中さんが書かれたこちらの本は
関西人の私には楽しく
『ちゅらさん』小浜への旅立ち
『ちゅらさん』クレイジーです
一風館の皆様に見送られ、
えりぃと
和也は沖縄に旅立って行きます
和也が逢いたいとの事で、
まずは那覇の実家に寄って行きます
おばぁと
勝子お母さんは
胸のわさわさでわかりました!
どうしたのかと聞く
両親に、説明しようとすると
間の悪い島袋くんが来ます…とほほです
東京では、
静子お母さんが一風館に来ました
サロンにみんな居たので仲間入りし、
「えりちゃん、行っ