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【実録】青学・立教MBAの面接

今回は面接編。青学・立教の面接で実際に聞かれた質問、面接官の様子、服装などを記載します。


私は24年4月 立教大学大学院に入学します。このノートは、入試~大学院生活~卒業後のキャリアまで書き続け、国内MBAのリアルを届けることが目的です。


※注意事項※

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当日の流れ・服装・その他

●当日の流れ【青学・立教共通】

事前に自分の面接時間の連絡がきます。私は念のため開始時間より20分程度前に行きました。到着すると待合室(教室)に通され、呼ばれるまでそこで待ちます。

●服装【青学・立教共通】

男性も女性も、私が見かけた方は全員スーツでした。私は両校とも最も気に入っているバーガンディー色のスーツで行きましたが、そんな人は1人もいませんでした(笑)

特に服装を気にされている様子もありませんでしたが、気になる方は無難に黒・紺・グレーなどのスーツをおすすめします(笑)

●他の受験者の雰囲気【青学・立教共通】

受験者はほぼ40代以上かつ男性で、服装もさることながら20代×女性がいかにアウェイなのかを痛感しました。
※ただ、個人的には面接官の印象に残りやすいので、逆に武器にもなる気がしています。


面接の時間・形式・内容・雰囲気など

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