オンライン授業をしたい先生のための参考動画vol.1 【オンライン授業/遠隔授業/Zoom】実際の授業より

【オンライン(遠隔)授業をしたい先生のための参考動画】

vol.1 ギャグ多め中学授業20200508zoom


参考にしていただけるよう、Zoomを使用した実際の授業の様子(一部)を録画しアップ。(プライバシー保護の観点から子どもたちとの会話等は入っていません)

既存の授業の置き換えやアーカイブで済む動画作成ではない、
双方向&リアルタイム授業ならではの新しいオンライン授業を構築しませんか?


まなラボスクール(小中高)(NPO法人)
https://www.manalabschool.com

本田篤嗣(Master honda)ブログ
https://ameblo.jp/mrhonda/


(あわせた記事、以下 FB投稿より)
オンライン授業の様子。zoomにて。
(いつもどおり、子どもたちとの授業では方言で話しますのでご了承を)
単に双方向であればよいわけでも、単にリアルタイムであることが重要なわけではありません。よくある当たり前なリアルの置き換え授業やアーカイブなら僕がやる必要がありませんし(すでにアーカイブ映像授業は導入済み)、
新たなオンライン授業(この呼び方も良くないのかも)構築を目指します。
よりオンラインであることの利点を生かしやすい新たな形とは?課題を洗い出し詰めていきます。

普段はできるだけギャグを控えめにしていますが、オンラインでは意識しないとひたすら授業に打ち込んでしまいがち。どうも余白が減りますね。
もちろん、コミニケーションをし続ける普段のリアルでのスタイルには今のところなりません。
平面世界すぎる。特に音、マイクが気になりますね。
動画でも子どもたちはマイクオフです。
必要に応じてオンにする形をとっています。
僕もこのところスピーカーでなくイヤホンを使っていますが、イヤホンの人にとっては、マイクオンでのっかる、複数人のノイズがかなりやっかいなのです。


(おわり)


‪⭐︎本田篤嗣(master honda)の「はじめまして」/最初に読んでもらうと何者かがちょっとだけわかる自己紹介|本田篤嗣(Master Honda)

https://note.com/masterhonda/n/nb7f1103e2da9

記事を気に入っていただけると幸いです。NPOまなびデザンラボの活動の支援に活用させていただきます。不登校および発達障害支援、学習支援など、教育を通じたまちづくりを行っています。