「『やらせる』という言葉を先生が使いすぎることについて」 ホンダアツシ独演会vol.11

久しぶりの教育ライブ配信となりました。
学校再開したので、教育のお話をごく短めにしています。

「『やらせる』という言葉を先生が使いすぎることについて」
ホンダアツシ独演会vol.11

先生は子どもたちに対して「〇〇をやらせる」という言い方をします。 
無自覚なまま。

言葉そのものを使うことをやめない限り、今とこれからの子どもたちを導くことはできません。
そのことについて。


内容
・「やらせる」の強まる教育現場
・刀から銃の時代へ
・「やらせる」を言葉として使ってしまう先生
・昭和で正しかったこと
・100の力が3になる
・子どもたちの話を聞いていますか
・自分の話をしたがる先生
・よくあるコミュケーションの誤解
・目指すのは8:2



引き続き、できるときに配信をしていきます。
お楽しみに。



全国の教育関係者や保護者のみなさまからのメッセージも受け付け中です。
ご質問などお待ちしてます!


(終わり)

記事を気に入っていただけると幸いです。NPOまなびデザンラボの活動の支援に活用させていただきます。不登校および発達障害支援、学習支援など、教育を通じたまちづくりを行っています。