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男性よ、紳士であれ

マッシ|フードライター

こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112
今日はイタリアと日本の紳士さのことを書きたい。

イタリア人として、女性に優しく紳士であることは当たり前のことだ。
この精神は、僕が幼い頃から言い聞かせてきた父親の影響だ。父親の背中を見て育った僕は、女性に紳士であることと同時に、人に優しく助け合いながら生きることが当然として生きてきた。
日本に来て思ったことは、僕の当たり前が当たり前ではないということ。

ある日、いつも行くミスタードーナツで顔見知りの店員さんがいたので、挨拶した時のこと。
いつもと違う、ドーナツを作る作業服を着ていたので、僕は「あ、可愛らしいね!」と言った。

僕にとっては当たり前のことだ。その女性を見て褒めることは、挨拶に等しい。
するとその店員さんは顔を真っ赤っかにさせて、笑顔で喜んでくれた。僕にとっては、ドーナツよりもその笑顔を見れただけで、お腹いっぱい胸いっぱいになった。ドーナツはもういらないとまで思った。(もちろん、そんな迷惑なことはせず大好きなハニーディップを買った。)

いつでも女性が優先。僕の優しさは当たり前に相手のためにある。その先にいい思い出と素敵な笑顔が残れば、僕の人生は薔薇色。とてもいい影響になるのだ。
だから、女性の笑顔がなければ僕は生きていくことができない。生きていくために、紳士に情熱と愛情を持たなければならない。

女性に優しくない男は男ではないのだ。

僕が感じていることは、多くの日本の男性は女性をアクセサリーとして意識していることがあるということ。自分の自慢が多く、相手を知ろうとすることを最初からしない。
見た目よりも心に気を配るべきだ。自分の存在は相手のためにある、相手の喜びが自分の喜びであることを理解するべきだ。
見栄や意地は必要ない。かっこつけず、ありのままの自分の方が、失敗しない。

男性たちには紳士であってほしい。自分が楽しく生きていくために。

Massi

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マッシ|フードライター

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