多分世界で自分だけ

こんばんは、熱帯夜が続く中明日も忙しい仕事でヘトヘトメンタルで書く。

　この前の風邪から、1週間が経ち無事元気になった自分。

自分が休日で彼女が仕事で、あの日のカレーを再現しようとして美味しくなったと思ったらご飯の水量ミスってご飯が硬くなる始末。

よっしゃ！！全部うまくいった！！なんて事多分１回もないのが自分。

そしたら彼女が帰宅し、ご飯を一緒に食べる。

こんな日常が続き、幸せが薄れていかないようにこの文を残す。

　彼女からいきなり誕生日プレゼントをもらった。

自分の誕生日は、まだ来月なのだがもらった。

ものすごく嬉しかったが、反応はうまくいったのだろうか？

生まれて24年彼女という存在に縁がなかったもので

彼女からの初めての誕生日プレゼント。

学生の頃は、そーいうチャンスすらなかったので友人とかは
ネックレスや
ディズニーチケットをあげたり見て
とてつもなく
羨んでいたことを思い出す。

社会人になり、羨んでいた憧れの立場になった。

よっしゃ！！！！！って思いというよりは

彼女に感謝っていう思いの方が強かったのである。

大人になったのかその立場でしかわからないものなのか

彼女の誕生日プレゼントは喜んでくれるのももちろんだけど
思い出になるものをチョイスができたらいいな笑

そして誕生日プレゼントの中身…

髭剃り！！！！！！

多分初彼女で、誕生日プレゼント髭剃り俺だけだと思う。

大事に使わせてもらうとともに、不器用なので剃り
ミスで怪我しないようにします。

語彙力なくなったのでまた。