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予算って

会社のように考えてないか?

それでも良いと思うけど、社員の減給で利益出してもそれは【接待】に使われて、接待されるというよりも【接待する側】にさせられていて、接待した他社には使われて、使っている他社は接待の場にいる他社同士で【契約】を好条件で行う。

日本はマンツーマンではなく、3社による会議の場で【接待させられている会社】になっているように見える。

接待させられているけど、その場は2社が【契約】をして利益を出す場である。


税収は上がっている。
上がったのは良いが、国民はほぼ減給。

気がつけば、ここのリーダー達も自分で必死でありそれでも【あの国々についていけば、、、、】と考えて接待の場に資金をばら撒く。

【いつかあの国々が助けてくれる】そんな精神だ。


社長が社員の給料を減給して!減給した分を【接待】に回して、【いつか◯◯会社から大きな契約をもらえる】と。

社員はどんどん減る。だけど、【接待のために】収益が欲しく福利厚生を削り始めた。

そして、さらに減っていく社員。

役職のある社員は、自らの給料と保身に走りとりあえず社長に不満はあるけどもう少し踏ん張ればこのまま同じ待遇で引退できる。

引退したら後は知らん。

そんな感じの国になっているようにしか見えない。


それでもそのまま残る社員の数が多い。行動はしないで今のまま。仕事量増えても、給与上がらなくてもとりあえず生活出来ているから。

『これが仕事で生活になくてはならないから』と。


学び、知識をつけて経験も技術もつけていれば。

今からでも遅く無い。

接待にばかり資金を使うトップへどう判断をくだす?それを、飼われたペットのようにハイハイ付いていく上の人たちへの判断は?

こういう期間が長ければ長い程、そのままで良いと言う人しか残らない。

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