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アジア最高峰ジャパンカップサイクルロードレース

明日は、ジャパンカップサイクルロードレースが行われます。

金曜日の昨日は、チームプレゼンテーション。チーム紹介。

土曜日の今日は、大通りにてクリテリウムレース。

明日が、森林公園にてロードレース。


大通りには、おそらく◯万人が集まっている。

お店も市内にありますが、トレーニングライドと営業で私はYouTube観戦。

アジア最高峰であり、日本で1番人が集まる人気のある大会であり、チームもワールドツアーチームが7チーム。

NBAチーム、メジャーリーグチーム、サッカーのプレミアリーグ上位チームがきている感じです。


だけど、お店周りは日常です。

一般車で駆け回っている小学生も、中学生もいる。

一般車とスポーツとしてのロードバイク。

大きな壁がる。と言うか、一般車からすると違う乗り物としてとらえるのだろう。

だけど自転車は自転車。
選手のほとんどが、一般車からスタートしてここまできている。


Cycleshop Ashivivaでは、今年からキッズチームをつくり一般車でトレーニングを行っている。

一般車でも、自転車のトレーニングも出来る。そして、そこからつながると言う事を伝えている。

キッズチームの小学生は、観戦に行きたい!って観戦へ。

チームに入るまでは、あまり関心示してなかったけど。

自転車は自転車。

この考えが広まれば、一般車でとりあえず脚力つけてスポーツとして一般車に乗り、そこから競技へつなぎ競技者からプロ選手へ。


一般車からスタート。


これに気がついた人が、今選手として競輪選手としてプロになっている。

Cycleshop Ashivivaからは、今ガールズ競輪選手養成所に入所したメンバーもいる。

こちらも、中学生まで一般車しか乗ってない。


どうする?一般車をどのように活用する?

普通に乗り物だけとして?

気がついた人だけ。

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