▷ 結果より過程を大切にして生きたい話

結果で得られる事って、

それほど価値はない。

それより、歩んだ過程に価値がある。

だけど何故か、結果に注目する場面が多い。

結果だけで何か得られる事って何かあるのか。

良かった結果も、
あの時、頑張った過程があったからって想うし、その過程があるから人に感謝したり、良かったって感じると思う。

悪かった結果も、
あの時、こうすれば良くなったかもしれないって、その過程の部分的な所を反省して改善すると思う。

たとえ、優勝しても、失敗しても、後悔しても、次の日には、もうどんな結果だろうが関係なくて、次に向けてまた進んでいくと想う。

だから、どんな結果でも讃えたり責めたりする時間より、その結果の過程を見ることで、次の結果にも繋がっていくのかなって。

良い結果は歩んできた背景に人は感動する。
悪い結果はネガティブな結果だからこそ、その歩んだ背景を見て改善する。

どんな瞬間でも、次に向けて今を生きていかないと、シンプルにつまんない人生になっちゃうと思った。

僕は少し考えてみると結果って、
それほど価値はないって感じれると想うし、

それほど結果に価値はないから、
もう少し気楽に生きていいのかなって想った。

過程を見て、自分らしく選んでいけば、
きっと、良い人生になると想ってる。


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masaru。