○ご挨拶 初めまして！まさ日記と申します！ この度、とあることがきっかけでnoteを始めました！ 2024年8月26日から基本毎日投稿していこうと思いますが、その前に僕自身が何者なのか、勝手ながら自己紹介してみようとおもいます！ ○プロフィールの紹介 改めて皆様、初めまして！まさ日記と申します！ 2000年生まれ、年齢は23歳です！ 生まれも育ちも兵庫県ですが、就職がきっかけで今年から東京で暮らしています！ そして本題。 タイトルにも書かせいていただきましたが、せっか
こんばんは。まさ日記です。皆様、本日もお疲れ様です。 今日は復職7日目でした。 今日一日を過ごして感じた事は、「あー！やっぱりかー！」でした。 この「やっぱり」には、あらかじめ予測していた良かったことと改善点の2つに気づいたという意味が込められています。 それぞれ説明すると、 まず良かったこととしては、昨日考えた「大げさ作戦」がズバリ的中したことです。 お客様からの第一声は「充足しています」「間に合ってます」といった内容でしたが、あえて大げさに「あー、じゃあ今の状況
おはようございます。まさ日記です。皆様、本日もいってらっしゃい。 昨日は復職6日目でした！ 今日一日を過ごして感じた事は、「壁を感じる」でした。 昨日もリストアップして架電してを繰り返していました。 少しずつその精度も上がってきてニーズのあるお客様を発掘できてはいましたが、架電したお客様の総量に対してニーズがあってもお断りされるお客様の割合が非常に多く苦戦しました。 振り返ってみて、原因としては、「お客様の本音を引き出せていない事かも」と思いました。 競合含め、市場
こんにちは。まさ日記です。本日もお疲れ様です。 2024年8月30日、復職5日目の投稿になります。 ※その日に投稿できなかった分の投稿です。申し訳ございません。 この日を振り返って感じた事は、3つあります。 1つ目は、「配分って大事やなー」ということです。 本日もこれまで通りリストアップの質からこだわり、より多くのお客様に架電しようと試みました。リストのおかげか、復職してから一番多く架電できましたが、電話してお客様に繋がった数が非常に少なかったです。原因は、繋がりやす
こんばんは。まさ日記です。本日もお疲れ様です。 2024年8月29日、復職4日目（前編） ※その日に投稿できなかった分の投稿です。申し訳ございません。 前編では復職4日目にあった大切な出来事のうち、1つを綴らせていただきましたので、今回は、後編と題してもう1つの大切な出来事について綴らせていただこうと思います。 この日のもう1つの出来事は、現在お付き合いさせていただいている彼女と交際してちょうど8ヶ月の節目を迎えたことでした。 過去の記事でも彼女のことについて少し触れ
こんばんは。まさ日記です。本日もお疲れ様です。 2024年8月29日、復職4日目（前編） ※その日に投稿できなかった分の投稿です。申し訳ございません。 この日は僕にとって大事な出来事が2つありました。 ※2つとも綴ると長くなりそうなので今回は前編と後編で分けさせていただきます。 前編の出来事は、復帰後初アポを獲得できたことです。 昨日までのアポ獲得までの導線が功を奏し、無事成果に結びつきました。昨日までは感覚的に上手くいってそうという少し曖昧な手応えでしたが、この方法
こんばんは。まさ日記です。本日もお疲れ様です。 体調不良により一昨日、昨日と投稿できませんでした。 楽しみにしてくださっていた読者の皆様、すみません。今後はなるべく欠かさずに投稿したいと思います。 2024年8月28日、復職3日目でした。 その日を振り返って感じたことは2つあります。 1つは、「あ、いけそう！」です。 前日感じていた課題である「迷いによる架電間隔の長さ」に対して、架電の量を確保するための準備として架電先の質をあげようという「質→量→質」の考え方で、前
こんばんは。まさ日記です。本日もお疲れ様です。 昨日復職し、今日が業務2日目でした。 今日一日を過ごして感じた事は、「これからが楽しみだなあ」という気持ちでした。 そう思った理由は、これから仕事でやるべきことの優先順位が定まったからです。 突然ですが、読者の皆さんは、「量と質」の関係性についてどう考えていますか。 「質より量だ」「いや、量より質が大事だ」など、どちらの意見もあると思いますし、その考えが自分に合っているなら、どちらであってもそれが正解だと思います。
今日から復職しました。 「周囲からどう思われるだろうか」「業務に付いていけるのか」などの不安な気持ちがある一方、「同期に会える」楽しみの気持ちもあり、前日はあまり眠れませんでした。 そんな中、覚悟を決めて出社。 オフィスの扉を開くだけで手が汗ばむほどに緊張していました。 しかし、ありがたいことに先輩、同期の反応はとても温かいもので溢れていました。 同期や関わりの深かった先輩社員だけでなく、実際にあまり話したことがない社員の方々も「おかえりー」とか「がんばろうな」とか、
今週いっぱいで僕の休職期間が終わります。 来週から復職しますが、その前に少しだけ、約2ヶ月に及んだ休職期間を振り返ってみたいと思います。 僕が休職を経て感じた事はたくさんありますが、その感情たちを一言で表すとすれば、それは「感謝」だと思います。 理由は明白です。 この苦しい期間の中で復職しようと前を向く決意が出来たのは、僕の周りにいるたくさんの人に支えられていたおかげだったからです。 特に、会社の同期や家族、パートナーには何度も救われました。 なので、受けた恩を忘れ
過去の記事でも綴らせていただいた通り、僕は現在も会社を休職しています。しかし、2024年8月26日から復職する決断をしました。 僕自身が構造に疑問を抱えていた会社、ましてや苦痛に感じていた営業職での復職です。休職が決まった当時の僕ではおそらく想像も付かなかったであろう選択をしました。 ではなぜ復職という選択をしたのか。 今回は、その背景にある理由や心境を綴りたいと思います。 早速ですが、僕が復職した理由は2つあります。 1つは、1冊の本との出会いが僕の「営業」に対する考え
「適応障害です」 2024年6月17日、僕は医者からそのように診断されました。 大変だった就活を経て、今年の春から東京へ上京し、幼少の頃から、しんどそうに働く親父や周囲の大人を見てきて「皆が活発に自分に合った働き方ができる社会になるために尽力したい」という確固たる意思を持って、晴れて私は大企業に勤めることになりました。 晴れやかな気持ちとともに私の社会人生活がスタートしましたが、紆余曲折あり、入社後たった二ヶ月半で精神疾患を抱えてしまい、休職する運びとなってしまいました
