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Zoomがいいのか? Teamsがいいのか?ダークホース Google Chatなのか?という議論は実は不毛かも。と、Sla...
オンライン会議。今、あっついですよね!(今日は気温もあっつい!)
勢いでは、Zoomがすごいですねー。コロナ影響で、株価3倍。途中、セキュリティ(というか、使いやすさと機能制限のアンバランスさ)を突っ込まれて、ケチもつきましたが、それでも、もっともノリノリだと思います。
時点は、Teamsという印象です。Microsoft 365(旧Offide365)を使っていれば追加費用無しですし、Zoo
心がけるのは、普通の人が理解できるマーケティング。〇文字略語な指標はもっと減らせませんか?
の中で、「カタカナや英単語は使わない」というテクニックを紹介しましたが、インターネットのマーケティングにおいては、ICT以上に「カタカナや英単語は使わない」ことが大事ですし、更に「〇文字略語も使わない」これも大事です。
PV?UU?CTR?CPR?CVR?
なにそれ、オイシイの?って感じです。もちろん、インターネットで仕掛けた施策がうまくいっているのか、そうではないのか?というのを計測するのに
ICT推進が停滞しすぎて、一向に進まない時に、一歩下がって考えるべき事。
何か仕組みを変更する、新しいICTを導入する、社内システムを一新する。なかなか大変ですよね。大変な理由は、
今の仕組みがさし当たってこまってない(が、陳腐化しそう。たとえば、(今話題の)FAXによる企業同士のやりとり)。
導入するお金がない(が、ヤバいことはわかってる。たとえば、未だにWindows 7を使ってる)。
自ら、一生懸命、社内システム構築してきちゃって、それを一新するというのは、
Androidか?iPhoneか?は、どっちでもいいのだけど、CDを転送するのはどうするの?
最近、2世代目iPhone SEが登場したからか、結構、この話題よく耳にする(目にする?)。
日本は、iPhoneユーザーの方が多いので、Androidアゲ!しといたほうがビューがとれるので、どっちかっていうと、Android優勢的な内容がおおいかなーという印象。
まず、そもそも、Android vs iPhoneというのは妙。Androidだってイロイロ種類あるから。Pixel vs iPh
拡散されるには理由があるので、その理由を一生懸命考えましょうの巻
猫も杓子も動画配信ですね。
外出できないし、情報発信する手段としては、インターネットということになるし、文章書くのも面倒だし、スマホ1つあれば、とりあえず、発信できるので、チャレンジするエンタメ系の人、少なくないと思います。普段から、多かれ少なかれ、人にみらえることを生業にしていれば特に。
とはいえ成功するには、やはり仮説と計画が必要です。そこで、何をネタにするか?が大事なのですが、これが結構残
Slackの便利さが仇となり多数のファイルが丸見えになっていた件
導入されてるSlackに関する続きです。
Office365あらためMicrosoft365もGoogle G Suiteも導入されてないのに、なぜか、slackが導入されてるというのは、過去の投稿でお知らせしたとおりです。
私自身、Slackは2年間ほど仕事では使っていますが、よく知っている、かなり使いこなしているというレベルです。
メールシステムが散々たる状況というのと、Slackがコミ
売上を把握していないエセマーケッターな巻その1
(今回は事実を元にしていません。)
確かに「責任」(マーケッター的には、レスポンシビリティ的なイミフな英語を使う)という点では、マーケティング部門で最終的な売上責任は無いです。
ですが、営利企業に所属しているわけなのだから、マーケティングの効果測定指標の1つは売上であるべきです。
ですが、エセマーケッターは、バズばかり気にする。もちろん、注目を集めるのは大事だし、その指標は、ビュー数だったり
草の根的に導入してまったカオスな電子メールシステムの巻
電子メール。もう「メール」で通用するようになってますよね。大企業であれば、計画的に導入していると思います。
中小企業はどうなんでしょうね?私が技術顧問を始めて、最初に驚いたのがメールです。
なんと、POP・SMTPです!!!
いわゆる、ふつーのメールサーバー。それも IMAP無しの、SMTP サーバー認証は、POP before SMTP!!!何年前のシステム??
まぁ、最悪それは仕方ない
勘違いしている「インターネットマーケティング」の巻
「インターネットマーケティング」
なんかカッコイイひびきですよね。そういう仕事に憧れる学生・若者が少なくないのも想像できます。
今の会社、インターネットでマーケティングをする専門の子会社があります。子会社といっても中小企業のさらなる子会社なので、できることも限られているのでしょう。実際、おこなっているのはソーシャルの活用です。Twitterのつぶやきなどなど。。。正直、イロイロ思うことはあるの