トンデモ未来医療を妄想してみた!!
いまあるスマホや飛行機といった文明の利器のほとんどは、昔の人々の妄想、想像から開発されている。
だからトンデモ未来医療だって馬鹿にならない。画期的な医療になるかもよ!(笑笑)
これからは未病、予防の時代。
医師のあり方も変わりゆくと言われはじめてる。
今日は、「はっ?」て首傾げるような
未病/予防の医療について、書いてみたいと思う。
あくまでも、私の頭の中に描かれている
未来医療図。
馬鹿げてる!
そう思っていただいても結構。
それでは、いってみよう。
前回の記事で、DNAにあるトラウマ記憶が病の原因になっていると、私の仮説を説いてみたが、先祖から脈みゃくと受け継がれている記憶の感情さえも、タッチパネルひとつで抹消、あるいは捉え方を変えられるような高度なシステムができている。
私たちの身体にはマイクロチップが埋め込まれ、血圧、脈、心拍数に限らず、オーラやチャクラから発せられる異常値などもキャッチする。
オーラには現実という世界に現れる前のさまざまな情報がついている。発病する前にその情報を先に得ることで、病を未然に防ぐことが可能となる。
※オーラを見る占い師や未来を予測する人たちは、
この情報を読みとっている。占い師が言ったことを信じれば、それは実現される。でも逆に、言われたこととは別の未来を望み、自分で舵をきれば、また違う未来が作られていく。ようは、自分の人生は自分でつくりだせる!て、いう、あれである。
私は、チャネリングして見えたとしても、全ては伝えない。なぜなら、自分で人生を作り出す、後者の人間を増やしていきたいから。
かつ、だいたいが、内容を伝えたくとも、高次元からストップかかるので、話せない。
マイクロチップではないが、リストバンド式でスマートフォンと連携して健康チェックが行える機械は、どうやらもう開発され商品化されている。https://rareseed.co.jp/275ufo.html
あまり表に出てこないのは、売れたら困る人がいるからかしら?
まだまだ、私のぶっ飛んだ妄想は続いて、
まず、身体の不具合が起きたことがスマホに表示される。
街中のいたるところに、電話ボックスに似た健康ステーションがあり、スマホに登録されている個人番号をかざすと、中に入れるようになっている。
中にはいると、タッチパネル画面がありスマホをかざすことで起動する。
ボックス内は人体内部をくまなくスキャンできるため、画面には人体の各部位の状態から脈、心拍数、オーラなど、全ての情報が表示される。
不具合が起きた臓器には、赤い点滅があり、そこを押すと、臓器の内部まで見ることが、可能となる。
感情記憶から派生した不具合なら、その要因が表示され、それをどう処理するかの選択肢があらわれ、自分で選ぶことが可能。波動なりオーラなりの修復が必要なら、ボタンを押せばいい。などなど、なんでも治してしまうから、病気にならない。
映画「エリジウム」の医療ポットが、街中のいたるところに備えられている感じかな。
いま、話題のAIが完結してくれる。
そうなると、「死」がより遠くなる。
はじめにかいた記事の「問い」にもどる。
あなたは、「死」がない世界をどういきる?
ということで、
トンデモ未来医療を妄想で書いてみました。
最後に、マッド・デイモン主演の「エリジウム」では貧困層は荒れ果てた地球で日々必死に生き、もちろん満足な医療はうけられず、富裕層だけが宇宙スペースコロニーで人生を謳歌し、何でも治し、若返りまで可能とする医療ポットで治療ができるという、富裕層と貧困層の構図が描かれてました。
イーロンマスク氏が地球🌏に住めなくなる時代を見越して宇宙ステーションを建設中ですが、「エリジウム」のように富裕層だけでなく、みんながうけられる医療になるのを願うばかりです。
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