宇宙の通訳者☀︎魂の専門家@yoshie

根っからの宇宙人。幼少期から意識で宇宙&時空旅行。20代に共感能力が開きすぎて…

宇宙の通訳者☀︎魂の専門家@yoshie

根っからの宇宙人。幼少期から意識で宇宙&時空旅行。20代に共感能力が開きすぎて精神病。それから職を転々としつつ、自分なりにトレーニングしうることで、今を生きる!私。 そんな私がおくる 1️⃣宇宙通信 2️⃣魂、死ぬとはに関するエッセイ ※「死生学」研究/慶應大学 ❥︎毎週水曜配信

最近の記事

#8宇宙通信/時間は自分

宇宙と意識の話し 2024.5.1 【時間は自分】 時間という2次元の世界はあなた方が勝手に自己都合で生み出したものにすぎない。 我々は、一度たりとも貴がたに制限をかした覚えはない。それなのに、それを真実だとずっと思いこみ、疑問さえいだかない、呆れる。 貴方が恐れる「死」、それさえない 生きよう、生き延びようと、なにを そんなに足掻いているのか? 「死」がこわいのではない、 あなたがたに眠る、記憶の傷断片にふれ 震え上がっているだけだ。 老いるも、そうだ! 時

    • #7宇宙通信/始まりしかない世界へ

      宇宙と意識のお話し 2024.4.24 また、がらがらと宇宙がかわりましたね! 私たちが宇宙のど真ん中、いやどちかというと 背負っている、手のひらの上に小さくなった🌏 を見つめているイメージがおりてきました。 地球も宇宙で起きていることは、全ては 私たちからできている。 個人個人が発している感情、コトバの 見えない波動を通してできている。 自分が発することに責任を持つこと。 あなたの発する波動が快であればあるほど 地球は穏やかになっていく。 さらに、 概念、【

      • 宇宙通信@スピリチュアルとは日常を完全なる自分で生ききること!!

        宇宙と意識のお話し 2024.4.17 【スピリチュアルは日常を完全なる自分で生ききること】 最後の悪あがき 闇、ダークサイドのエネルギーが圧をかけるかのように地上までおりてきている。 これに関して書けない、触れるのが… ここまでにします。 愛あるエネルギーが宇宙から燦燦と降り注いできているのは、これまでにもお伝えの通り、 それゆえに、これまでスピリチュアルや覚醒という言葉さえ嫌い、信じなかった人たちでさえ、否応なくか気になりはじめています。 私の感覚ではコロナ

        • 宇宙通信/時空間の歪み

          次元上昇にともない、 時空間の歪みがでてるようです。 ゆえに ここに置いておいたはずのものが なくなった!消えてしまった… 反対に 今までなかったものが、ある… という現象に出くわす方 多いかもしれません。 そうなったら、あわてずに 時空間が曲がって歪んだのねと、 思っていただければと思います。 物がなくなる、あらわれてくるは 今後、より多くなってくることでしょう。 瞬間、毎秒ごとに変化変容している。毎瞬、新たな世界に私が生まれている。そのことをお忘れなく。

          宇宙通信🛜 詩

          2024.4.12 今日の宇宙🪐ダウンロードは硬派、 淀みがなく、ピンと張ったような感覚 硬派という言葉を辞書でひくと 自分の意見や意義を強く主張することと、 書かれていた。 宇宙的には、魂そのものの輝きを押し通せと いうように読みとれてくる。 淀みのない、光になれと!!

          宇宙通信🪐vol3

          宇宙と意識のおはなし part2 2024.4.11 感覚を文字に落とすのが、これが精一杯💦 すみません。 これまで私たちは月のエネルギー(満ち欠け)に支配されてましたが、これからは太陽☀️(満たされ)エネルギーのなかで生きていくこととなります。 月には満ち欠けがあります🌖 満🟰満ち満ちた状態 欠ける🟰不足、欠乏感の状態 これまで月が支配していた世界は、欠乏貧困や不足。太陽エネルギーでは、もう、そんなのございません。全てが愛ある「満ち満ちたりる」ある世界。 ここまで

          宇宙通信🛜vol2

          宇宙と意識のお話し 2024.4.11 昨日アップしようとした、宇宙と意識のお話しですが、感覚で受け止めているのですが文字に落としきれず、今となりました。悪しからず。 長いので2回にわけてアップします。 地球上のエネルギーが、またまた変わりつつあります。本当に早い、早い、早い流れになってきています。ひとつにとらわれず、すぐに切り替えあゆみを進めていく、テンポの良さが求められているように感じます。 上手くいった、上手くいかない、 上手くいかなくても そんなことを、引きず

          宇宙通信🪐vol1

          ほんの2週間前まで、宇宙空間に波の輪のようなものが広がり、波と波の間には異なるエネルギーが漂っていた。ひとつの間に足をふみいれれば、柔らかく、軽やかなものであったり、別の間に入れば闇に引き込まれていきそうな、澱み、混沌としていたり、またはドレミファ…の音階のようにそれぞれに響く音色、 自分がどこにつながりあるかによって体験がかわる宇宙の流れでありました。 これは私たちの空間に、個人的な執着エネルギー、圧力で抑えてつけていたい人々のコントロールエネルギー、他の無数の情報がた

          ここ=内なる神

          こんばんは。 この書き出しでスタートするのは はじめてかもしれません。 今日は、どーしても伝えておきたいことが あり、画面に文字を入力しています。 この週末は、自分に戻ることを、 忘れたら、すぐに、渦に飲み込まれて しまいそうな、不思議なエネルギーホールが あちこちにあいておりました。 これから、本当に、自分を見失い 誰かの意図した世界に飲み込まれ 生きていく人が、いることを、 目の当たりにした、週末でもありました。 それもあり、 溢れてきた思いから こうして、書い

          あなたは何者。

          人間の職が奪われることは、人類の歴史において今に初まったことではない。人間と道具・機械との関係性が構築されたのは狩猟時代からと言われている。次に農耕時代、産業革命からは資本主義を元とする機械工業へと移りかわった。そして、IT革命へとなるのだが。人間は道具・機械の進化革命とともに、その環境に自らを適合させ職業の仕方を変えてきた。そのお陰で私たちの生活は安定し豊かになったといえるが、今回の人工知能(AI)の機械革命は、今まで以上に大きな影響を及ぼすと考えられる。 その1つに、「

          私・・・とはZERO

          IT 革命により、私たち人間は「見知らぬ人」や「機械」といった「私」の 「外側」にある何者かへアクセスすること、コミュニケーションを図ることは 大変上達したといえる。では、その反面「私」という「内側」にアクセスし、 コミュニケーションすることはどうだろうか。私は、この「内側」へのアクセ スこそ、人間としてバランスを保つための、もっとも重要なポイントだと考える。 いまや「情報」も、あっという間に地球の裏側まで届く時代。 人から人への情報伝達や書物などから知識を「得る」ことは

          未来医療2

          以前、トンデモ医療として、個人に焦点をあてかいたが、 今回は病院という大きな括りで考えた時、人工知能(AI)やテクノロジーはどんな変化を病院に及ぼすだろうか。これまでの内容を踏まえ未来を想像してみるとする。 未来では国民のデータ一は政府一元管理される。 医療であるなら患者自身の過去病歴・処方に留まらず、ウエラブル 「マイコンシェルジュ」から収集された日々の食事・睡眠、心拍数、思考状況、波動状況。 さらに両親や先祖の病歴や薬までもが登録される。このビックデータから分析さ

          未来医療

          まだ研究途中と言われているが、眼底画像用のニューラルネットワークを活用したアプリがある。 スマートフォンのカメラひとつで、眼底画像から患者の年齢、性別、血圧、禁煙状態、糖尿病管理、主要な循環器合併症にかかるリスクを推測することが出来る。 私たち人間が人工知能(AI)に管理されることは、生活の一部となってくるだろう。 今はまだ助言を与える程度であるが、機能がより充実したアプリが開発されれば、病気になる前からヘルスチェックが行えることで、病院にかかることも少なくなるはずだ。

          花咲く

          花は美しく あなたの内側で 先続けていたのに どこかの時点で あなたは、あなたの花を みずから枯らしてしまった もう嫌だと もう咲かない 絶対に咲くもんかと 強固に 咲くことをやめた だから、花は枯れた 日々、月日、時代が流れ 外側がどんなに変化しても 再び、咲こうとはしなかった でも、もう、そろそろ いいんじゃない 咲くことをやめ 花を枯らすときめた 苦しき、悲しき、いかり、 全て、まるごと、 許し、認めて、愛して もう、いちど、 もう、いっぺん あな

          「枠」の崩壊

          人類の歴史を振り返えると、ローマ帝国、オスマン帝国、フランス国王と言った君主政・王政特有の階級制が続いた時代がつづいてた。 それに対して不満があった、民衆は立ち上がり、国民国家をつくり政治を主体とする体制を作り上げた。 それはまた、キリスト教を主軸としたヨーロッパ諸国から、自由を開拓したアメリカへと勢力図が変化した。 このような歴史の流れから考えても、新たな勢力国が現れてもおかしくない。しかも、イギリスでは宗教離れで教会の存続があやぶまれている。 映画「エリジウム」で

          人間とは何か

          仕事もそうだが、世の中のほとんどが人間以外の人工知能(AI)をはじめとするテクノロジーに管理されたら、その世界は本当に幸せなのだろうか。 ここ最近、テクノロジー導入に関するコマーシャルが増加している。例えば、在宅で仕事を行う為のITテクノロジーである。この仕組みはだいぶ前から存在していたが、多くの企業で費用対効果やマネージメントの面でメリットが感じられず先延ばしにしていたのだ。それが、このたびCOVID-19の大流行でITテクノロジー導入が急務となった。ある意味COVID-