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いつか読んでもらえるはず<661/1000>

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こんばんは。
noteの執筆習慣を身につけるために、最も重要だったピースを失いかけて、更新のモチベーションが底辺まで落ちているコマリストです。


noteの執筆活動を始めて1年目の頃、三日坊主の私がnoteの執筆を習慣化出来た理由をまとめた『一生アフロ』というシリーズを記事にしていました。


初期の頃から読んで頂いている奇特な方がいれば、懐かしいと感じてもらえるのかもしれません。
#感謝しかない
#ありがとうございます


そのシリーズの中では、三日坊主の私が次々と新しい習慣を身に付ける事ができるようになった秘訣をまとめていました。


そこにも書いていたことですが、”必ず読んでくれる特定の誰か”の存在があることが、執筆活動のエネルギーになります。


毎日必ず読んでくれる人がいるという安心感は、執筆者の応援になるし、その1人のために記事を更新しようと思わせてくれるわけです。


私にも、そんな存在がいて、その存在があるからこそ、どれだけ疲れていても、しんどいことがあっても、継続することが出来た。


ところが最近になって、とある記事をキッカケに、第1稿目から読み続けてきてくれた人から、「もう読まない」と言われました。


その人は、記事にもたまに登場する、メンターのコマさん。


そうです。
そもそも私にnoteの執筆を勧めてくれた張本人です。


私と共に多くのことに挑戦し、経験し、私の頭の中を言語化したものを常に読み、フィードバックをくれていたコマさん。


あの人が読んでくれるから、今日も明日も更新を継続しよう!と高いモチベーションをもって書き続けてきました。


その記事数は既に1000を超え、全てを記録してきたことで、3年前の私では考えられないほど遠いところまで来ることが出来ました。


毎日、記事を書くことが当たり前になっている今、コマさんが読んでいない状態でも何となく更新はできてしまう。


だけど、何となく空虚な感情が身体の中を駆け巡っていて、うわの空状態でただただ文字を打ち込んでいるだけ。


それでも、せっかく始めたnoteの更新を止めてしまったことをコマさんが知れば、それはそれで責任を感じてしまう可能性もある。


まぁ、何も感じないのかもしれませんが、良い気分ではない可能性が高い(と思いたい)。


ということで、更新を止めるということはしたくないし、3年間も欠かさず読んでくれていたんだから、フィードバックは無くなったとしても、いつか必ず読んでくれる日は来るはず。


そう信じて、日々の歩みと学びと成長の記録を、この先も刻んでいこうと思います。


つまらない記事も多いかもしれませんが、これからも、たまにで良いから読んで下さい!

じゃ、またね〜!

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