Web業界の末端で働いてる者から見た「AI占い記事」について
あんまりネガティブな占いの話はしたくないのですが、今回の出来事は占い師にとっても、メディア業界にとっても「いつかは出てくると思っていたが、やはり出てきてしまったか」という事態であります。
そこで今回は緊急に「占いの扱い」と「ライターという業の扱い」、そして「受け手の問題」3つの側面から考えたことを書いてみました。本業で、メディアに関わる仕事を長年してきたものですから、口出しせずにはいられなかったというだけなんですけども。
占い、もしくは占い師としての問題ただでさえ「うさん