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2023年の年運タロットを振り返りつつ2024年を眺めてみる

冬至も過ぎ、2023年はクリスマスイブイブにクリスマスを堪能する日にあたりましたね。ということで、2023年の年運タロットの振り返りと2024年の年運タロットをセルフで引いた結果を眺めてみました。自分向け備忘録です。

2023年の答え合わせ

4月に投稿してた年運についての記事。4月に年運の話をしているという…

確かに2023年は占いイベント3件に出展し、なかなか機会のなかった対面鑑定をさせていただいたので、これまでの成果発表をしているような気持ちでした。本業の仕事面でもペンタクル7が出てきた4月はちょっとしたターニングポイントとなる出来事があり、そこはよかったな〜と思っています。

思えば7月や10月は忙しかった…

イベントに参加した7月はそれぞれ集中して物事にあたる必要がありました。7月は鑑定イベントの次の日に出張、10月も鑑定イベントの次の日は別件の講座を受講する日となっていて、占いをやってるモードの自分と、本業モードの自分とガラッと切り替えられ、はや別人格が動いているような気さえしてましたね…。8月の「世界」の頃も、ルノ塾を受講していてルノルマンカード三昧だったし、週末は常に何かをやっていたような。

12月のカードがワンドの9逆位置で、本当にこの通りアタフタしてるのですが、今年ももうすぐ終わるので気持ち的には年明けに先延ばししたい。

2024年は仕方なく受け入れるわたしになるのか

2024年のホロスコープスプレッドを月ごとで引いてみました。ハウス読みについては、タロット練習会で占っていただき済み。アドバイスカードがカップのエース。自己表現や素直さ、感謝の気持ちを示すことがポイントになりそう。

練習会では「使えないやつは捨てろ」「雑魚に足を引っ張られるな」というワイルドなアドバイスをいただきました

自分ではマンスリー版をやってみました。大きめカードを使ったせいか並べ方が下手くそ…

1月から「月」でスタート…

2024年のわたしは、不満があっても腹をくくって飲み込んでいく感じなのかもしれません。9月はカップ8で「もう次いこ…」そうと決まったらカップ7になって「あれもやりたい〜これもやりたい〜」となってる構図、まさに自分の思考の流れ。8なのに7に戻る。なんて面倒くさい自分…。6月のパーッと溢れる感情は何なのでしょうね…ハウス読みのほうでも13枚目に出てます。

冬至にサイコロも振ってみました。易については、たまに気持ちを引き締めたいときに振って本を読んでます。この卦が出たとき、「この字は隠遁の遁だ」ということを真っ先に思いました。どっかに逃げないと。

2023年の占い活動

2023年はイベント鑑定に3回も参加できて、対面鑑定の経験を少しでも積むことができて充実してました。2024年はどないしたらよかろ〜と現時点ではまだノープランだったりします。2023年の始め頃もノープランだったところ、Kayaさんがイベントに出ると聞いて「その手があったか!」とばかりにイベント参加したのでした。それが2月か3月だったかと…自分にしてはよく踏み出せた出来事でした。土鍋に米は入っていても、火をたかなければご飯は炊けません。そんなことをつくづく思いました。なぜならKayaさん、晴海プラムさん、山田のんこさんと全員が火の人たちなので。

というわけで、2024年もよろしくお願いいたします!


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