青春はいつまでも続かないからこそ輝いてるし、儚い。 生きてる限り、時は移ろうし、環境が変わって、周りも自分も変化していく。 それが悪いことだとは思わないけど、どこか寂しさは感じてしまうよね。 でもまあるはこの寂しさを感じれてすごく嬉しいです。 寂しさを感じるということは「アイドル」というものと「あなた」という存在に、全力で向き合うことができたからだと思います。 一般的にいわれている青春時代というものをまあるは嫌な思い出だけで塗りつぶしてきました。 物事に真剣に取り
yumegiwa last girl が大好きでした。 りんが活動を終了して、沙良がやめることが決まり、最南端トラックス全体オーディションが開催されて、更に新しくなっていく夢際を私は受け入れられませんでした。 どうやったってりんと沙良の面影を探してしまう。 3人だった夢際に、まあるとさくらとれなが加入して6人になって、りんが活動を終了して5人になって、それから沙良も活動を終了して4人になって、変化が必ずしも悪いものではないと思います。 実際すべての夢際が大好きです。
6人最後だったね。 もっと6人でやりたかったって感情しかでてこなくてぶちまけたけど、なんか薄っぺらいな。 たくさんの苦悩と葛藤があって、毎日やめたいって思ってたときに引き留めてくれたのもりんちゃんだったし、 いつも道を作ってくれたのもまあるにとってはりんちゃんだった。 6人が終わるのを信じたくなくてりんちゃんと少し距離をとった。 この数ヵ月、りんちゃんがやめることが決まってから 5人体制に向けて動きだして、それをみてるのが辛いって聞いてさらに近くにいけなくなった。
とりあえずnoteだけでも更新しておかなくては…の気持ちで筆をとっております。 眠気でぐちゃぐちゃの文になるかもだけど許してね。 今日、一緒にワンマンを迎えてくれてありがとうございます。 来られなかった方もいつも応援してくれてありがとうございます。 本当に今日を迎えられたのはあなたのおかげだと思っています。 7月後半、コロナと同時に肋骨を3本折って、心も折れて、やめるかすごく悩みました。 活休したら戻ってこれない自信があって活休はしたくなくて、 新曲も増えて、歌
雑誌読んでくれた方々ありがとう〜 まあるはまだ読めてないのでどこカットされて どこのってるのかわからなくて不安まっくすです。笑 口にして喋るのが下手くそすぎて 嫌になっちゃうけどね! アイドルになったばかりの時の話をすると、 アイドルになる!(うたう!)っていう目標が達成されてどうしたらいいのかわからなくなった。 自分が想像していたところではなくて ライブも月一くらいだと思ってたし、 レッスンもこんなに忙しいと思わなかった。 もともと携帯を全然触らなくても生きていけ
誕生祭やら最南端ぐらしやらいろいろ終えまして。 当日は楽しかった!!っていう感情より 緊張とか不安とか後悔とかの方がまさってしまってぐわぁぁってなってしまったけど、 やっぱり誕生祭できてよかったなって思うし、みんなのおかげで間違いなく今後ずっと覚えてる誕生日(?)になりました。ありがとう。 みんなからのお手紙号泣しながら何回も読み返して、同居人に読み聞かせて。笑笑 こんなにたくさんの人に産まれたことを感謝されたことなんてなかったから 嬉しくて今になって涙止まらなく
そもそもノートを書こうって思ったのは特典会とかでたくさんお話しさせていただく中で、まあるちゃんはあまり心情が見えないと言われたのがきっかけです。 いや、それが悪いとかそういう意味じゃなく、きっかけとなっただけだし、色々理由はあるんだけどもね、 心情が見えないというのにすごく納得して。 たしかにまあるは、その人にとって自分が必要な人間なのかとか、ちゃんと有意義な時間にできてるのかわからないから、自分の話をするのが実はものすごく怖かったりするのですよ。 まある自身の話を聞
すごくどうでもいい話なのだけど、よければお付き合いくださいな。 手紙といえばね、まある高校卒業してからしばらく手紙を書いてた時期があって。 高校卒業したら字って滅多に書かなくなって、自分の字が忘れられていくのが悲しくて、必死に手紙を書いてたの。 宛名のない手紙も、宛名のある手紙も含めて結構な枚数。 LINEとかでどこにいてもすぐ連絡が取れる時代で 自分でも自分の字を忘れそうなのが怖くて。 思い返したら、ものすごい怖がりすぎて笑うんだけど、その時は真剣にただ怖くてひ
はじめまして夢際まあるです。 心情を語る場を作ろうかなとノートをする事にしてみました。 自分語りの場なので不快に思う方もいらっしゃると思うのであまり重要なことは書かれていないので、苦手な方はここで回れ右お願いします。 本編に入ります↓ 自分は理想のアイドル像が最初から強くて「夢際まある」はこうでなきゃ、こうしなきゃってすごく考えてて、なんだろう。空想ってわけではないのだけど、どれも本当の自分なんだけど、いままで自分の嫌な部分をなくした自分っていう感じだったのだけど、 た