命を守ってから仕事
#これからの仕事術 (企業側含む)
今回もコンテストテーマを書くのですが
“テレワーク在宅勤務におけるパソコン”うんぬんかんぬんが対象者(賞金)となります
ですって、知るかボケ← 口が悪い
ということで
結論から申し上げますと
会社側も働く側も身を守ってから働こう(仕事をしよう)ということです
2020年 コロナ・天災(水害・地震)
特に水害では50年1度など表記されますが、ここ1年2年をみると今後当たり前に、なってくるんじゃないかと予想しております
雨による 川の氾濫・土砂崩れ・火災などなど
企業を見る際(就職など)
給与・福利厚生 の中に
防犯・天災などから社員を守る
社員のことをどこまで考えてくれているのか
という要素が+ されてくると考えています。
台風の時、いつも思いませんか?
『出社するのしないの問題』
また、
台風の時 遠方の人は電車動かないから休みで
会社から近い人は空気読んで出社する問題 ←なんでも問題つけていくスタイル
ふざけるなって話
好きなら好きって言ってくれないとわかない ←空気読んで
じゃないからね
※空気読んで休むよ、休んだら冷たい目でみるやん
台風 → 出社するルールを明確にする
会社から近い人が頑張って出社したらしたで、
なんか評価するか代休よこせ
という基準、台風マニュアル
※ もちろん休む前提も含め
台風酷いだから在宅でいいよ
在宅が厳しい業種は
台風だから休みます(休んでいいよ)言える世界へ
水害
今九州など大変ですが、東京もしばし起きます
南海トラフがあった場合には津波が街中にもくるって話です。
不動産業では重要事項説明に洪水・水害 ハザードmapを紹介することが義務付けられました。
しかしながら東京都ハザードmapが完成(完璧)ではありません
調査外 ← 調べていません
企業・雇用側でもし万が一、道路が冠水して
床上浸水・床下浸水した場合の フローチャートなどを従業員に用意するとか
※ 保険の対応の仕方とか知ってますか?
冠水したときの身の守り方をまともる
※準備することが大事
水害は対岸の火事ではない
火災 → 消化器の使い方 実践など
などなど
事前に会社内で危機管理を共有しよってこと
なぜこの様に思ったのかは
去年、実際に台風の影響で小学校へ避難したのですが
避難した先で “単身の女性が多かった”からです
(かなり緊張してこわばっていました)
1度も経験したことがない“身の危険”を
あとは個人でなんとかして下さい
よりも、
会社側がある程度予想して
“準備”してあげることはできると思いますし
今後、企業側は必要になってくると思います
命を守るのは、ほんの一瞬で決まる場合だってありますから。
福利厚生で
置き菓子とかペット休暇・会社の運動会とかありますが
・会社の避難訓練 → やってるとこはあるよね
・天災保険 → 天災休業(有給の進化系)やホテルの準備・パソコンの支給 ←パソコンの話でたよ(笑)
一部引越し代の補填など
・ 一番は “事前の準備”と“天災後の対応” これに尽きると思っています
そんなのいらないって思うかもしれませんが
避難所にいた若者を見ていると、
私個人的には必要性を感じます
南海トラフがあった時どうするのか
会社の方針を社員に伝えている企業ってどれくらいあるんですかね?
これからの仕事術
・新しく仕事のスタイル
・仕事をする上で大切になること
会社側も働く側も身を守ってから働こう(仕事をしよう)ということです
※身を守る準備含め ← 準備にパソコン・IT組みこんでくれ(笑)
東日本大震災級でネット環境考えたらZOOM
とか起動しなくね?
NEC社やnote社に問いたいんですが
女性社員さんも多いことでしょう
地震や水害→川氾濫による自宅が使えなくなりました
会社は何をどう助けてくれたり助言してくれるのでしょうか??
コロナになった時
保健所や消毒が万が一必要になった時など
あとは個人でよろしく
ってことなんでしょうか?
ぜひ、
安全に働ける環境作りを発言し
安心・安全で働けるリーディングカンパニーとして日本を引っ張ってもらいたいと思います。
入賞ありがとうございます(笑)
ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分にな〜るの〜 なーにも〜こわ〜くな〜い 風よ〜ふ〜け あたまさむくないわ〜 彡 ノ ノ ノノ ミ 〆⌒ ヽ彡 (´・ω・`)