昨日は、予期していた通り、『金曜日の随筆2024』の投稿を飛ばしてしまったので、また連続投稿のカウンターは振り出しに戻りました。本日は、横浜の自宅に帰ってきて充実の時間を過ごした日記『映画x2+献血』です。
① 映画『プリンス ビューティフル・ストレンジ Mr Nelson on the North Side』を観る松本で暮らしている時と同じ、5:55に目が覚めました。昨夜は横浜関内で旧友と楽しく酒を酌み交わしていたので、二日酔いになりのを懸念していましたが、全く大丈夫でし
本日は、私にとって思い出深い1993年の映画『めぐり逢えたら Sleepless in Seattle』を語りたいと思います。
最高のラブコメ映画と言う人もいるこの映画の脚本・監督は、ロマンチック・コメディの名手であるノーラ・エフロン(Nora Ephron、1941/5/19-2012/6/26)です。主役の二人、サムとアニー役は、トム・ハンクス(Tom Hanks、1956/7/9- )とメグ・ライアン(Meg Ryan、1961/11/19- )の黄金コンビが演じまし
『どん底作家の人生に幸あれ!』を観る
本日は、チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens 1812/2/7 - 1870/6/9)の小説『デイヴィッド・コパフィールド David Copperfield』の映画化作品となる『どん底作家の人生に幸あれ! The Personal History of David Copperfield』の鑑賞メモです。
映画鑑賞は安全というイメージ2021/1/8に二度目の緊急事態宣言が出されてから、映画館で映画を観る頻度が増えています。昨年4
本日は先日妻と観た映画『ジュディ 虹の彼方に』の感想です。
『オズの魔法使(The Wizard Of Oz 1939)』のドロシー役で世界的スターになったジュディ・ガーランド(Judy Garland 1922-1969)の最晩年を描いた作品です。
ずばり、レネー・ゼルウィガーの映画主人公のジュディ役を演じたレネー・ゼルウィガー(Renne Zellweger 1969-)は、『ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jone's Diary 2001)での、仕事
『スター・ウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け』を観る
本日無事に51歳と213日目、無職33日目を迎えることが出来ました。感謝!
May the force be with you....金曜日から公開となった『スター・ウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け』を観に行ってきます。1978年日本公開の『スター・ウォーズ4 新たなる希望』(ジョージ・ルーカス監督)から、スター・ウォーズ映画と共に年齢を重ねてきた私としては、完結編と言われているので、感慨深いものがあります。これでスターウォーズの物語は、本当にラスト・オブ・ラストなんで