最近、キャベツ料理にハマっています【レシピ本紹介】
こんにちは、まーくと申します。
日常回(?)みたいな話ですが、最近、キャベツ料理にハマっております。
☆酢キャベツめかぶ納豆
☆サバ味噌キャベツ(さばみそ缶のせ無限キャベツ)
というのも、先日、キャベツを使ったレシピ本を購入しました。
本屋でたまたま料理本コーナーで立ち読みしてみたら、意外と手軽にできるレシピが多かったので、日々の料理のバリエーションとして取り入れてみようと思って買ってみました。
他にも、写真はないですが、本書の「厚揚げの回鍋肉風」や「無限キャベツのツナマヨ」、「無限キャベツの塩昆布ゆずこしょう」といったメニューも作ってみたりしています。
「回鍋肉」以外は、火も使わずに、基本的に材料を切って混ぜるだけで作れるので、すごく手軽にできて簡単です。
特に、私は普段から「めかぶ」と「納豆」を食べることが多かったので、上記の「酢キャベツめかぶ納豆」は、お酢につけた「キャベツ」と「めかぶ」、「納豆」を混ぜるだけでできるので、これは新たな発見でした。
まさか、普段食べているものを混ぜるだけで、新メニューになるなんて…!?
という感じで、「目からうろこ」でした。
レシピ本ってついつい「凝った料理」が多く載っていて材料も色々必要で手間がかかって「ややこしい」というイメージがありましたが、本書に乗っているキャベツレシピは簡単なものが多くて、料理があまり得意でない私にも取り入れやすいメニューが多かったです。
一般的な「料理本」って色んなメニューが雑多に掲載されていて、使っている材料や調味料もバラバラで、結局自分が使える部分が「ちょっとしかない」というイメージ、ありませんか?
本書は「キャベツ」レシピに特化しているので、無駄になる情報が少ないと思いました。
ネット上でレシピを探してもいいんですけど、結局どれを参考にしていいのか、って探すのに慣れていないと難しいですよね。
意外と、「あれ」と「あれ」を組み合わせたら、こんなメニューが作れるんだ!
という発見にもなるので、けっこうこういうレシピ本も、たまには参考にするのも悪くないな、と思いました。
もしよければ、参考にしてみてください。
そんな感じで、短いですが、今回の記事はこんなところで。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また。
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