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ジャズピアニスト、バド・パウエルが書いた美しいバラード。アルバム「jazz giant」にパウエル自身のピアノソロ演奏がおさめられています。文字通り、一生愛し続けられる名曲のひとつです。
#音名(英語・ドイツ語・日本語)
音名とは音の高さを区別するために、それぞれの音につけられた固有の呼び名を「音名」といいます。
例えば、私たちが日頃使っている「ドレミファソラシ」はイタリア語(またはフランス語)の音名です。
ここでは、ジャズやポピュラー系で親しまれている英語音名と、クラシックでよく使われるドイツ語音名、学校でも教わる日本語音名をとりあげました。比較しながら覚えていきましょう。
変化記号 (#・♭・♮など)音名
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個人的に、この曲にはジャズを感じます。右手がC♯ドリア旋法、左手がDドリア旋法、その重ね合わせが緊張感があって素敵。終わり方もjazzy…。ミクロコスモスは作曲の勉強にもなるから、近代音楽が好きな人にはおすすめです!
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2・2・3で分割する7/8拍子は、バルカン半島一帯からブルガリア、ルーマニア、トルコにまでみられる舞曲のリズム。エキゾチックでかっこいい!
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シューマンのピアノ小品が大好きです。「こどもの情景」は、「大人からみた、こどもの世界への憧れ・回想」。この曲を弾くと、乗り物のおもちゃにまたがり、やんちゃしていた息子の幼い頃を思いだします。