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体調不良の条件


サムネが記事と関係なさすぎる。( ◠‿◠ )

ガガガっと描いて楽しかった記憶の彼です。名前はドレイクです、猫と人の特徴を持つ、猫人(ねと)というキャラクターですよろしくおねがいします。

⚫︎低気圧の日

⚫︎寒暖差の激しい日

⚫︎生理前、生理中。


ですね、私はもともと虚弱体質だと母親から言われていたので、側湾症も相待って症状が出るのかなと。

私は虚弱体質かどうかなんて人の体になったことがないのでわからないのですよね、生まれ持った体とHP(体力)がこれなので、虚弱体質だと言われれば「まあ、そうなんだろーなー」となります。


言われるって大変ですよね、普通より劣ってるとか、生きるのが大変とか、ね、言いたいことわかりますでしょ?笑


私は不登校と、それに伴う うつ病2回、、パニック発作2回、自律神経失調症を4,5回、主に小学5年生〜満6年生と中学3年生〜満高校1年生に患いやらかしていますので、その路線のお話もこれから話せたらと思います。

うつと自律神経失調症に関しては治った、もしくは「ウェルカム!うつ病!!」といい感じに共存してOKなのですが、パニック発作だけはいまだに体の調子が悪いと再発します、その時はまあ焦るんですが、もうかれこれ数年、一緒に発作と過ごしていますので、「はい来ましたでたでたァ!!はぁーい大丈夫ー!全然大丈夫じゃねえけどなああっはっはっはっはー!」って内心なっています。


うつに関していまうつと一緒にいる方へ私が助言できることがありますなら、

「そんなに綺麗な人間で居なくて大丈夫ですよ」
「うつ病と戦って疲れるならウェルカーーーム!!!と盛大に歓迎しましょう。」
「仕事をしなきゃと真面目なあなたへは、「休むのも仕事」。あなたが休んでも働いても世界はそんなに変わらない、だからあなたの好きにしていいんですよ」

私は完璧主義でなおかつど真面目、周りに気を使いすぎる、けど気使うの大好きな気遣いや人間でしたので、(今もそうですが)、適当に生きるって言うのができなかったんですよね。

良くあるじゃないですか、うつ病の本で「適当に生きる」。

無理無理無理無理、気遣い屋舐めんなwwwwwwって思ってました(*´︶`*)♡

「適当に生きる」を一生懸命やるって、うつの方には酷よ。

適当に生きる」ができない自分をまた嫌いになる可能性、私はその沼にまんまとハマった人間ですので、

「適当にできねえから悩んでるんだろおがぁぁぁぁぁ!!!」

と思う自分を好きであり続けました( ◠‿◠ )

でも、その前の私、うつ病の時にある大人に完璧主義な自分が嫌いだ、と相談したら、

そんなに頑張らなくて大丈夫ですよ。

と言われまして、

「クソな奴には「クソ」と思っていいし、「なんなんこいつ?うざ。」くらい誰でも思うんだから!あなたみたいに綺麗な人間はとても珍しい、だから心で思ってても天性に持ち合わせた優しさは変わらない。あ!でもダイレクトに本人に言うとトラブルになるから!心にとどめておくの条件ね!!」


と言われ(ざっくり)、結構この方との会話で救われました。


そんな感じですー!なんの話をしているのかさっぱりですが、こんな感じでしたー!なんか、あれば!この稚拙なまとまらない話でも誰かの救いになれたら嬉しいです。

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