ただのマリン

初めまして。元大企業の歯車サラリーマン、現ニートのわたしが30歳までの人生棚卸を始めま…

ただのマリン

初めまして。元大企業の歯車サラリーマン、現ニートのわたしが30歳までの人生棚卸を始めました。誰の為でもなく、30歳の自分に向けて書いているただの自己満記録です。

最近の記事

半径5mの応援団の行方と零距離の守るべき人々

とってもとっても久しぶりに書くnote。 もう既にこのnoteの当初のコンセプト「 #30歳までの人生棚卸し 」の期間は終了したのだけどどうしても頭の中にあることを書き記しておきたくて久しぶりに開いてみた。 というのも、帝王切開の傷が痛くベッドに仰向けで寝ているから背中や腰が痛くて痛くてどうしようもない…予定よりも早く目覚めちゃったよ。 半径5mの応援団 2020年4月17日、コロナ超初期の投稿をふと思い出した。 予定していた海外勤務が延期になり、次の目標を全く見出せずに

    • 2023年6月25日 いつの間にか30歳になってた

      深夜3時になろうとしている東京。 いつの間にかわたしは30歳になっていた!(3ヶ月前に) 自分自身が30歳になるまでに自分の人生を一旦、棚卸してみようと思って始めたnoteだったけど、いつの間にか30歳(2回目)。笑 29歳の一年は、退職、海外放浪、結婚と盛りだくさんだった。「やりたいな〜」とぼんやり思っていたことが30歳目前で駆け込んできた印象。こんなスピーディに状況が変わって大丈夫なの!?と心配になるくらい。退職してから自分の人生が一気に変わって驚きもあるけど、びっくり

      • 2023年1月5日 2022年を振り返るだけ

        こんにちは。このnoteは、わたしが30歳になるまでにこれまでの30年間を思い出しながらこの時にこう思っていたかもしれないを記録する備忘録です。とは言いつつ、後77日になってしまったようです。 さて、今日は年も明けたから久しぶりに書いてみようかとnoteを開いてみました。 2022年をザーっと振り返る。 1月 退職することを上司に伝えた。毎日仕事が嫌で帰りたくて仕方なかった日々 2月 退職までのカウントダウン。きちんと引き継げるようにと自分では思ってたけど多分全然中途

        • 2022/10/03 毎日やったことないことばっかり

          このnoteはわたしが30歳になるまでどんな生活をしてたかどんなことを考えていたか一旦人生の棚卸しをしようとしているやつです。 毎日、やったことないことばかり 「やったことないことやりたい」と思いながら生きてる好奇心旺盛なタイプなんだけどそれにしてもやったことないことばっかりすぎる。 ここ数ヶ月でやったことの中で「初めて」を書き残しておこうかと。

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          2022年5月10日 今日もポンコツだった、ポンコツでよかった

          このnoteはわたしが30歳になるまでに自分の人生に起こったことを振り返りながらこれからどうやって生きていこうかなと考えるために書いています。自己満過ぎてびっくりするので「スキ」がくると動揺しちゃう(喜んでます、ありがとうございます) ストーリーでポンコツ投稿が日課 わたしは普段、インスタのストーリーに自分の身に起きた自分のポンコツ事件を載せてる。 例えば、出社日に朝ギリギリ過ぎて走ってたり、秋が来たと思って厚着したらその日に限って真夏日が戻ってきたり、日常の些細な事件を

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          2022年6月1日 コロナ in Paris🇫🇷

          この写真はパリにある日本人の医師がいる病院 American Hospitalの入口。1ヶ月のヨーロッパ滞在を終えて帰る前々日。帰国前のPCR検査も無事陰性で帰る準備はできていた。だけど喉が痛いし熱が出たから念のため、飛行機の中でしんどくならないようにと病院にきてみた。 「陽性ですね」今回病院を受診するに至った経緯を伝えたら、「コロナの検査やりますか?」って聞かれて迷わずやってもらた。結果が出て一言「陽性ですね」って。 今思えばコロナの検査をやらずに喉の痛みだけを治す

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          2022年9月4日 頭の中、こんなんなん

          おはようございます。 自分の頭の中を出したくて出したくてしょうがない病気にかかってます。(笑)あまりにも恥ずかし過ぎるものは有料記事となってます。 このnoteは、30歳まで一旦自分の人生を棚卸しするとおもろそうと思いつらつら不定期適当に書いているやつです。 決めたらめちゃくちゃ早いのに。 わたし優柔不断。 今、実家を継ぐのかなんなのか決めようとして全然決まらない日々を過ごしてる。 だけど「引っ越す」と決めてからは早かった。たしかたった2週間で家まで決まった。いつも突

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          2013年8月20日 北京行く前に

          2013年9月から1年間北京に留学してたんやけど、出国前にいろんな人に会いたいな〜って会ってたときのことを思い出した。 このnoteはわたしが30歳になるまでに今までの人生を一旦棚卸ししてみようと思って細々と書いている備忘録のようなものです。忘れっぽい性格やけど突然ふと思い出したときに「このこと忘れたくないなあ」って書いてます。 中国でビジネスしてみたかった 家業のビジネスを中国でも展開できたらと思い大学に入って第二外国語として中国語を選択。語学ってセンスが問われるし、

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          2013年8月20日 北京行く前に

          2022年8月28日 ◯◯しよう!

          清々しい帰り道 週末、全てのミッションをクリアし帰りの新幹線。乗る前にたこ焼き頼んで待ってるときに。 緊張の糸が切れてスッキリした〜 やっぱりなんでも言ってみないとやってみないと先のことはわからないということがよく分かった案件だった。 だから怖がりすぎないように次の一手を打てばいいんだと思う。関わる人が増えれば増えるほど決断には自信が必要かもしれんけど、やっぱり一番自分が「やるぞ!」って気持ちでいないといけないという教訓になった。 早めに着手を心がけたい ずーっと早

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          202X/XX/XX 自分と誰かの関係性は既存の言葉に当てはめなくていい

          わたしは誰かとの関係性を表す言葉っていくつかあるよね。友人、親友、知り合い、彼氏、彼女、恋人、仲間、ソウルメイトとか。 ずっと前からそういう既存の言葉では表せない関係性ってあると思ってる。 その人とわたしとの関係性は二人の間で作ればいいからこれをクリアしたらお友達とか、誰と誰はお友達じゃない、とかそういうのって何もないかも。 誰かに説明しなきゃいけないものでもないから、お互いが無理していなくて、心地よければそれはそれでいいんだよね。 わざわざ言語化しなくたって当たり前の

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          2022.08.21 無重力

          ふわふわ☁️ 無重力な感じ? 一週間のアメリカ旅行から帰ってきてバタバタと過ごしてる。壮絶すぎて自分の気持ちの処理が追いついていなくて人にもまだ説明するのが難しい。 まだ時間が必要かもしれない。 時間も距離もどちらも必要だから、落ち着くまで待ってね。 今、目の前にあることを一つずつ進めていくのがわたしにできる精いっぱい。 しばらく待ってて。 30歳まであと214日。

          2022.08.21 無重力

          もしかしたらあの時こうしてたらって

          もしかしたらあの時こうしてたらよかったのに、って思うことあるかもしれないけど、今やっていることが今までのわたしが考えられた精一杯の答えなら、それはそれで尊重してあげた方がいいよね。 そうやって正当化していかなきゃと日々思う。 死ぬことはできないから生きなきゃなぁ。

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          2022/08/05 感情の芽を観察した🌱

          あぁ、わたしは今まで自分の感情を抑圧してたんだ。

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          2022年7月25日 今まで行ったことがある国を振り返るだけ

          どうも。ただのマリンです。 このnoteは30歳を迎えるまでに今までの人生をちょろっと振り返った方がいいんじゃないの?もしかして??と思い立った私が過去のことをつらつら書いています。全然面白くないですよっ。 初めての海外〜香港〜 初めて行ったのは香港。中学1年生の秋。 忘れっぽい私は携帯を香港で失くして怒られたのがとっても記憶に残ってますね、ええ。この時は家族でツアーで行った。 他に覚えていることは街中にずら〜っと並んだ屋台の匂い、生のお肉が吊られていて匂いがとんでもなく

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          2022年7月13日 意識的に非日常を体験する

          どうも。 2023年に30歳になるまでに自分の今までの人生を振り返ろう、そこから何かこれからの生活のヒントになるものがあればいいなぁと思って書いているnoteです。6年間務めた会社を辞め、現在はニート生活を送っています。(ニート4ヶ月目) 長野県は松本に行きました いつもインスタのストーリーを上げると反応をくれるグループ会社の友人に会ってきました。彼女はずっと交際していた人と結婚して子育て中の一児のママ。育休中。お料理好き。これだけ書いただけで共通点が「会社」しかないな。

          2022年7月13日 意識的に非日常を体験する

          2008年1月某日

          「たくさん質問をしてくれる子がいて授業がやりやすい」 そうやって学級通信に書かれたのはわたしのこと。 高校生のときのどの写真を見てもシャツの一番上までボタンを留めて、正しい位置でリボンを着けている、スカートを折ったことも切ったこともないわたし。 いわゆる見た目だけ超真面目な女子高生だった。 2008年の1年間はまるっとニュージーランドの現地の公立高校に留学して帰ってきたばかりで高校の授業に馴染めずにいた。 とにかく授業についていかなきゃ、テストで良い点数取らなきゃってい

          2008年1月某日