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「悩む」と「考える」の違い。考えているつもりでも悩んでいる人が多い。

おばんです。まりもです。


Twitterを漁っているとこんなツイートが流れてきました。


「悩む」と「考える」は似ているようで違う。


「悩む」とは

考えているようで問題を大きくさせ、問題解決に向かい合っていない。

頭の中で漠然とした問題や不安を浮かべているだけ。

どうしよう。と悩んでいるだけなので不安が大きくなりやすい。

悩む⇒不安⇒問題⇒悩むの負のループになってしまう。

問題解決に向かって進んでいない。

など。



「考える」とは

問題に向き合っている状態。

感情が思考に邪魔されていない。

問題解決への道筋をたてること。

自分の影響の輪に意識が集中できる。

など。



との事でした。

なるほど。

これは、一般の方へ向けたツイートでしたがパニック症にも同じようなことが言えるな。と思いました。


「悩む」を「考える」に変える方法

頭の中だけではなく、手を動かして問題を分解する。

オススメはメモ書き。ひたすら紙に書きだす。

分解した問題に一つ一つ解決方法を見つける。

最後には必ず実行する。


との事でした。

メモ書き。紙に書く事はいい事とよく目にしていましたがなかなか実践できませんでした。

問題を分解するっていうのも大事ですね。


というか昔noteにそんな記事を書いた気が…

気になった方は見てみて下さい!

確か

不安の根源…

とか

なぜ不安なのか…

みたいな記事だったと思います。

URLを貼っておきますので是非見てください!

https://note.com/marimo_1f/n/n1bd6513dedb0




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