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「感情をコントロールしたいです」とご相談を多数受けますが、、

こんにちは!庭田真理子です。

ご相談の中で、「感情のコントロールをしたい」と、よく伺います

私もね、一時期ですが、自分の中の抑えが、効かなくなっちゃって…

一度、切れちゃうと止まらない…

自分でもどうしてこんなになっちゃうんだろう…

やめたいのにやめられない…

誰か私を止めて…というくらいとんでもない時期がありました。

他にもこんなこともありますよね、、


ダンナさんに何か、言うと思うと涙が先に、出てきちゃって、、
言葉にならずに、結局何も言えない、、

では、なぜ、抑えが聞かなくなったり、、
涙になっちゃうんでしょうか?

それはね、、
あなたが我慢して、頑張っているからです。

いつも我慢して言いたいことも言わずに
一人で頑張ってちゃんとしなくちゃ!

と自分を抑え込んでいるからです。

私は、初めてカウンセラーの勉強をした時に、衝撃的な言葉を出会いました。


感情は、自分の中にいる他人。
コントロールしようと思えば思うほど、抑えが効かなくなり、反発する。

これが、感情に対する基本的は考え方です。

ですから、押さえ込もうととか、無くそうと思えば思うほど、感情が自己主張してきます笑
(この感覚わかりますか?)

それともう1つ、カウンセリングを学んで、忘れられない言葉があります。

「涙は心の声」なんです。

ですから、自然と涙が出てくるときは、言葉の代わりに出てきています、、

という前提を踏まえてですね、自分自身のことを、振り返ってみてください。

あなたは、怒っちゃけないとか、、
泣いちゃいけない、、とか
こんな気持ちを感じちゃけない、、

って思っているかも・・・

だから、それらの気持ちを排除しよう、捨ててしまおうと思っている場合が多いの。


だからね、苦しくなるんです。
私は、怒ってるんだ!
ちゃんと、受け止めてくれよ!
とあなたの中にある感情が怒っているんですよ。

見ないふりしないでよ〜と伝えているんです。

ちょっとビックリかもしれませんが、クライアントさんにこんなご感想を頂いています。

受講生のHさんからご感想を頂いています。

〜〜〜

自分のいけない、嫌だと思っていた感情に、寄り添ってあげられるようになってから、感情のまま相手にぶつけることが減ったと思います。
自分の気持ちに寄り添うことが、できるようになったせいか、自分の母親の気持ちが理解できたり、主人の気持ちにも寄り添えるように、少しづつなれるようになりました。
セッションを受ける前は、主人にかける言葉も、考えて考えて…どう言ったらいいだろうと構えてばかりいました。
けれど、先日、自然と今でとは違う「攻撃」ではなく「思いやり」の言葉ができてたことがあり、自分でもびっくりしました。
自分の心を整える大切さを実感しています。 

〜〜〜

自分の気持ちを自分で受けて、寄り添ってあげる。

それをすることで、自分の心が整い、自然とダンナさんへ爆發することが減ります。

無理のない範囲で、やってみてくださいね。


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