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「愛」に関する記事紹介⑩

いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます!

今日は、noteの皆さんの記事をご紹介する企画dayです!

本日は、真理花への応援記事、愛に関する記事紹介と盛り沢山でご紹介します!

8名の方の記事をご紹介させていただきますね🌷

皆さんの気づきとなる記事が見つかりますように。




応援記事のご紹介🌷

真理花の記事を応援・紹介してくださった記事です🎶

本当にありがとうございます!


ブルーベリー博士

こちらの記事は現在の日本国憲法についての思うところが書かれています。一言で言うなら、国家観を明確にした自分たちで作った憲法が必要だ、ということです。それについては確かにその通りだと思います。戦後の混乱期に作られたまま放置された憲法であって現在の価値にそぐわないものも多いでしょう。そこに関してはどんどん議論すべきものでしょう。

とにかく国家観も持たず、憲法について真剣に考えて来なかった国民や国会議員の怠慢と言っていいでしょう。何度も言いますが、私は改憲が必要とか不要ということが言いたいのではありません。必要かどうかの議論をしましょうと言っています。そうして国民投票まで行うまで持っていかなければならないでしょう。もしそれでも現行憲法がみんなで守ろうという結果になれば私もそれに従うことでしょう。しかしこれだけ何もせず80年ほど経過させてしまっているというのは危ない気がします。

私の記事、「現在の日本にふさわしい憲法を」の記事を読まれての感想になります。

日本国憲法が制定されてから80年ほどが経過しているにも関わらず、何もせずに放置していることに問題がある。

まず、せめて国民一人ひとりが意識を持って議論をしましょう、というお話で、まったくその通りだと思います!

国家観について何も考えない、何も議論しないで放置してしまうことこそ、一番の問題ですよね。

気づいた私たち一人ひとりが、積極的に高い意識を持って生きたいものです。

考えさせられる記事をありがとうございます!


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立竹落花さん

これだけ毎日書いているのだから、それ相応のインプットが必要だ。
しかし、僕は書くことを第一に考えるあまり、それを疎かにしていた。
僕はこの状況を、「ガス欠」と呼んでいる。

創作というのは何かを創る行為だけれど、同時に知識や情報を取り入れる行為でもあるのだと思う。

創作者は、知識や情報や経験を燃料にして、作品を創る。
なので、知識や情報や経験を入れなければ創ることができない。

何かを書くにも、知識・情報や経験という燃料が必須なのだ。

真理花さんは、大川隆法先生の累計3500回の法話、3100冊以上の著書から、多くの人に役立つ情報やマインドを発信されている。
言い換えるならば、3500回の法話と3100冊以上の著書を、記事作成の燃料にしているといえる。
良質なインプットあってこその良質なアウトプットができる。
それを日々されている素晴らしいnoterさんである。

良質なアウトプットのためには、良質なインプットが必要です。

noteの記事作成しかり。

良質なインプット⇒良質なアウトプット

の実践例として、真理花のサイトマップをご紹介いただきました!

3100冊以上の本が、私の記事のバックボーンになってくれているのは間違いないです。

たとえ全てを覚えられていなくとも、一度でも読んだことがある書籍であれば、ある程度の内容を思い返すことができますよね。

そして、該当箇所を読み返すことで、どのような解説・感想を書くべきか、構想を練っている、という感じです。

記事執筆を続けたいならば、読書や日々の生活で気づいたことなど、様々なインプットを積んでいくことをおすすめします!

素敵な記事紹介、ありがとうございました🎶


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「愛」に関する記事紹介💖

ここからは恒例の、「愛」に関する記事紹介です!


クロサキナオさん

「どうせ俺(私)なんて…」

今日もどこかで囁かれる、
この定番の自虐ワード。

多くの人には"劣等感"があって、
大小はあるものの例外なく存在する。
しらんけど。

下層の「2」と言っても、
決してダメ人間って話をしたい訳じゃない。
そんな話をしても非生産じゃん。

ただ、必然と現れる。
これはもう仕方のない事。

なまじ実力があるだけに、
傷つき落ち込むとヘコみ方が激しい💧

ただ、"相対的に見て下層"なだけで、
本来実力はあるし、落ち込むのは早い。

そんな目線で、
今回の【2:6:2の法則】を締めくくっていこう。

これがまた神記事のナオさまの「2:6:2の法則」シリーズ!!

人の数だけ優劣があり、集団の中で下層が出てしまうのはある程度仕方のないこと。

でも、下層に入ってしまったとしても、拗ねてしまい、不平不満や嫉妬ばかり言う人材になってしまうのは残念すぎる。

最も残念なのは、「心の下層」に入ってしまうことですよね!

たとえ元々優秀で、何かのきっかけに落ちてしまったとしても、そのなかで自分のできることを淡々と進めていきたいものです。

いつも気づきのある素敵な記事をありがとうございます🌷



しばじゅんさん

失敗から学ぶ3つのこと

3. 成功への近道

成功した人って、
実は失敗を重ねてきた人。

トーマス・エジソンだって、
電球を発明するまでに
1万回以上も失敗したんです。

失敗は、
成功への近道なんですね。

「失敗」を恐れない心の持ち方

2. 失敗を「経験」と捉える

失敗は、決して無駄じゃない。

むしろ、貴重な経験。

「失敗した」じゃなくて
「また一つ学んだ」

そう考えるだけで、
心が軽くなるはず。

失敗は成功の元。

失敗すらも貴重な経験だった、と捉えることで、こころが軽くなり、次なる一歩を目指せると思います。

そして、経験から導き出される改善案は、私たちを成功へと近づけてくれます。

失敗した時に、自己卑下するのではなく、そんな自分をも愛してあげること。

至らない点は認めつつも、自分のよい部分、可能性のある部分は自分が信じてあげることが大切ではないかと思います。

また、エジソンにも絶対的に彼の才能を信頼してくれる偉大な母がいたと言います。

できれば、その人の存在を絶対的に認めてあげるような愛の存在になりたいものですね。

それでこそ、勇気が出てくるというものです!

失敗を恐れずチャレンジする秘訣、詳しくは、しばじゅんさんの記事をご覧くださいね🌷



共育LIBRARY りょーやんさん

発達凸凹の子どもを
ずっと家の中で親が育てていくというのは、
ものすごいエネルギーを必要とします。

覚醒が高い子であれば、
早朝から目を覚まし、1日中動き回り、
どこか外へ連れ出すのもひと苦労です。

もし、
一人だけではなくて、
家の中に特性をもつ子が複数いたら
筆者でもヘトヘトになってしまうのは間違いないです。

それがやがてストレスに変わっていき、
ストレスが蓄積すると攻撃的になり
家族の中で負のエネルギーが蓄積されていきます。

そのような負担を
少しでも分散させるという役割が
放課後デイサービスにはあると言えるでしょう。

りょーやんの発達凸凹の子たちへの愛がつまった記事です🌷

発達凸凹の子たちの個性を受け入れ、認めて、愛してあげる居場所をつくってあげること。

親だけではなく、放課後デイサービスでも、家庭で担いきれないような発達凸凹の子たちのエネルギーを受け止めてあげること。

自分の個性を受け入れ、認めてくれる存在に出会えることが、どれだけ心強いことか。

小さなうちからそのような人・場所に出会えることができたら、その子の情緒形成にとても良い影響になることでしょう。

「障害」とひとくくりにして壁をつくるのではなく、一人ひとりの個性だと受け入れて愛し、その個性を伸ばせる社会へと変化していきたいものですね。



カオラさん

親の課題と子供の課題はちがう
苦しいし、動揺していると混沌としてきますよね。

時には、子供達の怒りが親に向けられることもあったり
親の注意に対して反抗的になることも多々あります。

子供達の行動には彼らなりの理由がきっとある。
でもうまく言語化できないから
親から見ると遊んでいるようにしか見えない
なんていうことも多いでしょう。

だから、自分を意識的に少しだけ引いてみましょう。
冷静に、客観的に自他分離してみると
「しなくていい怒り」が潜んでいるのではないでしょうか。

カオラさんの仰る通り、子どもが不登校になると、親としては焦りや怒りが出たり、思うようにならない子どもの存在にイライラしてしまったりするものだと思います。

こうした時に有効なのが、「自他分離」という考え方だそうです。

すなわち、親子で会っても、親の課題と子どもの課題は違う、と線を引くこと。

確かに、子どもの問題と自分の問題を一緒にしすぎて、必要以上に自分もしくは子供を責めてしまう親御さんもいらっしゃるのですよね。

親子であっても、持っている人生の課題が別なのは本当にその通りだと思います。

親としてできる愛は、子どもの気持ちに寄り添うことだけど、けっして一体化して一緒に悩むことではない。

そんなことをハッとさせられる記事でした。

カオっちゃの活動が、より良い方向に進みますように🌷



マイトンさん

初めて異性を意識したのは小学四年生の頃だった。

しかもその日は突然何の前触れもなく訪れた。
相手の女の子のことを毎日少しずつ好きになったということではなく、それまで全く意識下になかった存在が、ある日を境に明確に意識下に入ってきた感覚。

そこから2年間、私は密かにアイちゃんを想い続けた。
学校にいる間は常に視界の端でアイちゃんを追いかけていたと思う。

アイちゃんが給食当番の時によそってくれるご飯は格別美味しかったし、アイちゃんが運動会のリレー選手に選ばれた時は赤組ではなくアイ組を1人応援していた。

アイちゃんとの時間が止まったまま卒業してしまったので、6年間私はアイちゃんのことを想い続けることになる。

マイトンさんの初恋エピソードが登場!!

なんと、マイトンさんは小学校時代の2年間と、卒業後の6年間……実に8年間アイちゃんを想い続けていたことになりますね。

普段から愛情深さを感じさせるマイトンさんですが、さらに一途な思いも感じて、とても心が温かくなります。

アイちゃんに再会できなかったのは残念だけど、マイトンさんが仰るように、思い出は思い出のままとっておいた方が、綺麗なまま終わるのでいいのかもしれないですね💖

マイトンさんの熱い思いが、アイちゃんの中にも残っていて、その後の人生にも希望になっていたらいいな、なんて思います。

甘酸っぱい、素敵な思い出をありがとうございました!



三鶴さん

Takaちゃんと会ったのは、原宿駅の神宮橋で路上ライブをやっていたときだった。
 神宮橋は路上ライブやコスプレの人気スポットである。ゴスロリファッションをした女性がたくさん聴いてくれている中、ギターを抱えた若い男性と小柄な女性が足を止めて聴いてくれた。曲が終わると、男性が「いいっすねえ」と笑顔で声をかけてきた。彼がTakaちゃんだった。

家庭の事情で、音楽の夢を諦めなければならなかったことも重なり、日々のストレスが大きく、今は何もする気にならないと言う。
 私は彼が少しでも気分転換できるようにと、その後もよくスタジオに誘って一緒に曲作りをした。彼はドラムも叩けるため、ベースを弾ける友人も誘ってバンドを組んだりもした。

あの日あの場所で、原宿駅でライブをやらなかったら。Takaちゃんが違う道を通っていたら。少し、違う人生だったかもしれない。運命なんて、そんな些細なものの連続だ。

今回の三鶴さんのエッセイも、かなりキャラ濃いめの人たちが登場🌷

三鶴さんのエッセイはもはや人間学の宝庫のようです⭐️笑

路上ライブで出会ったTakaちゃん。彼女がやや難ありの人だったようで、精神的に苦しみます。
フラれた腹いせに白装束で呪い?のようなものをかける彼女、怖すぎです……。。


池袋駅で再会したTakaちゃんは、夢破れて精神的にキツかったところを、三鶴さんの存在に癒されていたのかもしれないですね。

Takaちゃんが無事に穏やかな方と穏やかな日々を過ごされているのを祈るばかりです。

出会いは奇跡と言うけれど、再会もきっと偶然じゃなくて、ご縁のある大切な人たちなのでしょうね🌷



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。

これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

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