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項部に住んでいるナニカ。頭の中に住んでいるナニカ。(〜私のpulse‼️〜)

作詞 らむねこ

心臓が飛び出るくらいがちょうどいいんだ。
白目を剥いてもおかしくないくらいのリズムを聴きながら、
白目は剥かずに音を追うのが気持ちいいんだ
脳の後ろには野球ボールが入っているイメージ
痛みがあるから脳と心が冴える
明るい元気な雰囲気の音楽

叫びたい気持ちでいっぱいになりつつも
それを堪える自分の器の大きさに
自惚れるのも楽しいの
脳内麻薬が分泌されれば身体疲労も
忘れるだろう

抜けていかない疲労は空に還したい
首と背中の間には
バスケットボールが入るくらいのイメージで
顎を上げればバスケットボールがクッションになって、肩の疲労が取れる気持ち
頭の上には皿があるような気持ちになっていて
河童になった気持ち

冬の寒さに震えて発狂するような
パラレルも否定せず
首を吊るパラレルも否定せず
否定したいことも一周回って肯定できるような器の大きさと寛容さに
自惚れるのも
めっちゃ楽しい

曲聴いて、相手の感覚を無意識の領域で
刷り込まれるのは本当に嫌だ。
自分の感覚を、相手に刷り込ませることは
嫌じゃないというジャイアン思考。

心臓が高鳴れば、心臓が踊れば
脳もつられて踊る。
脳が首の後ろでブレイクダンスを決めれば
疲労はチャラになる
脳内では360度首が変形する
パラレルを見ていて
私の頭は、トンボみたいに大きな目玉が
あるというイメージも抱えていて
(猫耳が生えそうなところに目があるイメージ)
よくわからない気持ち悪さを心で抱えて
心が膨らむのを楽しんで生きているイメージ

もう何万文字使っても伝えきれなさそうだと
諦めはじめて
伝わらないことを割りきって
全力で書いてみている
鳥肌立つような快感がほしい
疲労が空へと抜けていく
心は自由になる フリー
素粒子の移動速度は馬鹿速くなり
願いが叶うのも馬鹿早くなる
久しぶりに記事書いて
書き始めたら記事書く快楽に飢えた
自分を思い出している
顎にもうひとつ口があるようなデザインが好き
何で好きなのか自分でもわからないけれど
左耳に小さな口がもうひとつあるデザインも好き
喉に小さな口があるデザインも好き
右耳の穴に小さな口があるデザインも好き
よくわからないけれどそのデザインが好き
右耳の穴にある小さな口でけらけら
笑っている妄想をするのも好き

脳は膨張して心は高鳴る
脳が若返る 心から老廃物が出ていく
終わりはないなんて思うとテンションが上がる
綺麗に整理されない方が右耳の穴に
住んでいる怪物が喜ぶこともある
理由はわからないけれど、
体が瞬時に戦闘耐性に入れなくなった
逆に、今まで、戦闘耐性に入ることを想定していたことは変人かもしれない
首の後ろにも口がある
いたるところに口がある
なぜおぞましいデザインを好むのか
教科書に書いてあるような
特定の感覚に片寄った感覚が
好きじゃないんだろう
心が高鳴る方に行っているだけかもしれない


あとがき

らむねこ「いい意味でへんな詞ができました。いい意味でなんか突然、こういう詞が書きたくなったくま🧸✨🗼🔮🌈」

#好きを繋げる2022 #拡散希望
#狂気 #変人 #独創的 #後味わるい #創作


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