人生｜汐原マオ

2021年5月19日 00:10

毎年見ていた夢の話と霊感の強さの測り方

こんばんは。今日は暑くも寒くもなく、雨が降ってしっとり重くぬっとした空気がいい感じですね。

ということで今回は自炊でも小説でもなく、私が小さい時に毎年見ていた夢の話を書きます。しょっちゅう誰かに喋っている話なので、友人たちはもうとっくに聞き飽きているかもしれませんが、何度でも話したいので今日も書きます。

私は3歳とか4歳とか、覚えているかぎり1番古い記憶から小学校5年生の頃まで、毎年1月20日

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汐原マオ

2021年5月23日 23:37

誰にでも告白していた小学生の私

私が初めて「好きです」と告白したのは保育園の年長さんの時だった。

その次は小２。

その次は小４。

それから小５。

それぞれ違う男の子に告白してる。まあ4年生の時はたぶん告白じゃなくて友人に「アイツお前のこと好きらしいよ」みたいなことを言ってもらっただけだけど、どっちにせよ同じことだ。私は小学生にして告白魔で、とにかく猪突猛進なヤツだった。

告白してないけど好きだった男の子も含めたらもっと

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汐原マオ

2021年5月24日 21:56

高校時代陰キャすぎてパリピJKに認知されていなかった説

高校時代のパリピ無双伝説をnoteにまとめるってこの前言った。言ったけども、よく考えたら私は高校時代のストレスが凄まじすぎて記憶がだいぶ飛んでいるので、どれもこれもハッキリ覚えていない。パリピのパリピ的エピソードも前後関係が曖昧になっている。まあ思い出したら色々書こうと思う。

今日はタイトルの通りと言うか、陰キャすぎて集合写真に入れられなかった話を書くので、おもしろパリピは出てこない。優しいギャ

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汐原マオ

2021年5月26日 00:00

競馬好きの父の機嫌を伺う幼少期

ウマ娘が大流行し、競馬がオタクにも浸透しつつある最近。私もウマ娘アニメは最高だと思ったしゲームもやっているけれども、競馬が世に浸透するのはちょっとなあ……と思う。

私の父親は私が生まれる前から競馬好きだ。母の話を聞く限り、母が私を妊娠して体調の変化に難儀している傍でも毎週末競馬に熱狂していたようだ。生まれる前のことは半分推測なのであまり断言するのも良くないが、良き夫とも良き父親とも言い難いのは確

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