トビタ マミ

「届く」を叶える、がモットーのWEBデザイナー。夢を追う2児のママ。出産を機に働き方を…

トビタ マミ

「届く」を叶える、がモットーのWEBデザイナー。夢を追う2児のママ。出産を機に働き方をフリーランスに。 綺麗なだけでは終わらないデザインで、繋がりたい人への架け橋を創ります。 アートと韓国語がすきです。癒しはSEVENTEEN。

最近の記事

好きを仕事に

本当にできる。 と、私は信じちゃっています。 「届けたい人に、発信を届ける」 ことで、 「繋がりたい人と、繋がる」 「たったひとり、私の商品を必要としてくれている人と出会う」 が、叶うと思うから。 「届けたい人に、届く」 が叶えば、 誰でも、好きなことや、得意なことや、 やりたいことを、 それが欲しい人に、必要な人に届けられる。 …つまり誰だって仕事を自分で作れる。 ものすごい可能性のある話じゃないですか? 最高じゃないですか? 私はそれを実現させたい。

    • 「伝える」ためのベース

      覚えておきたい「伝える」ための考え方が 私には、あります。 中学校の教員をしていた頃、 相手にメッセージを伝える上で 「盲点!!😲😵😲」と 気付かされた出来事がありました。 当時、私は授業作りに夢中で👩‍🏫 「内容をもっと良くしたい!」 「もっと面白く、興味が持てるような授業にしたい!」 そんなことばっかり、考えてました。 ある日、 👨「今日の先生の授業、良かったって、何人も言ってたよ。」 と 担任の先生からお聞きして。 何が良かったか 探ってみると、、、 (…

      • 「届く」ことの意味

        なんで売れないんだろう? これは、 私がハンドメイド作家をやっていた頃の悩みでした。 商品を売り出してみて 気づいたことがありました。 「…わたしの商品の情報、届けたい人に届いてないんじゃないか??」 ただ綺麗な画像を作って ひたすらインスタグラムに投稿するだけでは 商品が売れない、と学びました。 たった1人の、 私の商品を必要としてくれる人に 情報を届けるって こんなに難しいことなんだ… 届けたい人にピンポイントに届けるためには コツが要るんだ🤔💡 情報が、メ

        • 私の目指すデザイン

          デザインに夢中になった日のことを 鮮明に覚えています。 デザインを学び始めて もともと、綺麗なものが好きだった私は てっきり 「デザインてなんか、オシャレ〜綺麗〜」 そんなイメージだったんです。 でも、違った。 \ デザインには、意図がある / デザインって、 ピンポイントに 情報を伝える手段なんだ! 綺麗なだけじゃない とんでもなくすごいものだ! ある方のお話しで そのことに気づいた瞬間 私はデザインに夢中になっていました。 私の目指すのは、 届けたい人に

        好きを仕事に

          夢のランディングページ

          WEBデザイナーになる前、 ハンドメイド作家をやっていました。 その時、自分の商品の「見せ方」を研究していて。 自分と同じようにInstagramで発信している作家さんや、起業家さんたちの商品や その見せ方をどうやってるのか、を見つけては試す、 そんなことをやっていました。 女性の起業家さんたちの商品を見ていると 『ランディングページ(LP)』 を持ってる人がいらっしゃる。 初めて見た時、これ、良いなーー!と 商品のことがこんなふうに説明できる(伝える)ものがある

          夢のランディングページ

          私がWEBデザイナーを目指した理由

          私は3年前に、フリーランスになりました。 インスタで自分の商品を売っていましたが、とにかくSNSは画像が必要!!! 幸い私は、画像づくりが好きで、 最初は苦戦したものの、バザードやキャンバでインスタグラムの投稿くらいは 自分の好きなテイストで作れるようになっていきました。 でも、その一枚の告知画像に苦戦している企業友達が結構いたんです。 「もっと、ちゃんとデザイン力があれば、画像づくりを手伝えるのに…」 ふとそんなことを考えたのが、WEBデザインを学ぼう

          私がWEBデザイナーを目指した理由

          WEBデザインの勉強を始めました!

          実は昨年の秋から、WEBデザインを勉強していました。 もうどっぷりと! これは私にとって「好きを伸ばす」という初めての挑戦。幼い時から、好きなことを「習う」ことが嫌いでした。 絵が好きだけど、図工や美術の時間に、自分の絵を評価されたり、求めてもいないアドバイスをされたりするのが大嫌いでした。 だって、私は絵を好きに描きたいんだもの!!! そんな考えのため、好きなものを習って伸ばすという発想がありませんでした。 自分で仕事をつくろう。フリーランスになろう!と思ったとき

          WEBデザインの勉強を始めました!

          ハンドメイドを売ってみたい!やってみた3つのこと。

          作ることが大好き! 作ったものを売ってみたい! そんな私は、「お店屋さん」が小さな頃の夢でした。 3年前に「仕事を辞めて自分で仕事を作る」と決めた私が、 1番初めに思いついたビジネスは、 「ハンドメイドのお店屋さん」。 この夢を叶えるために、 実際にやったこと3つを、お届けします。 「いつかかなったらいいな」 なんて思わなくても、 今すぐ始められるものばかりなので、 ぜひ覗いてみてください。 ■外せないポイント 「ハンドメイドの、お店屋さん」 この夢を叶える為に

          ハンドメイドを売ってみたい!やってみた3つのこと。

          世界観とは、連想するイメージ。

          私の配信を、 見たい聞きたい、という人に届けるために。 そんな人に見つけてもらうために。 分かりやすさが大事だと 前回の記事に書きました。 じゃあどうやったら 分かりやすくなるのか? 私のInstagramのアカウントを どんな点で整えたらいいか、考えてみました。 まず、シンプルであること。 メッセージの内容や、情報の種類が統一されてること。 絞られてること。 (あなたがターゲットですよ、と分かりやすくするため。 この情報を発信してるってことを分かりやすくするため

          世界観とは、連想するイメージ。

          分かりやすいから、見つかる。

          自分のやりたいことを軸に、 そこに人が集まるかを見てみる。 そこにニーズがあるかを見てみる。 このやり方が賢いかどうかわからないし 効率が良くないかもしれない。 と言う話を前回の記事に書きましたが、 効率が良くないながらも なるべく効率良くしたい。 私のやりたいことを欲しいと思ってくれる人に、 なるべく見つかりたいわけです。 「さあ、見に来てください」と待つだけでなく 「ここですよ!ここですよ!」 と、見つかりに 行きたいわけです。 そのためにできる事は『分か

          分かりやすいから、見つかる。

          ニーズを探す旅に出ます

          ビジネスをする中で大切なのはニーズを知ること。 この話を何度も何度も聞きました。 ニーズに合わせないといけないのか… ニーズがなかったら売れないのか… こんな風に、 ニーズと言うフレーズに対して、良い印象がなかった。 (そもそもビジネスと言う言葉もちょっと苦手…。 ) しかし仕事を自分で生み出してみようと思ったからには、 商品を買って欲しいわけで。 じゃあ、「どうしたら売れるのか?」を考えてみると… 「欲しかったら売れる」よねってことで、 やっぱりニーズなんだな

          ニーズを探す旅に出ます

          コンサルタントオッパから学んだこと【ずーっと稼ぐ仕組みを作る鍵】

          好きだった仕事を辞めました。 私は先生でした。 やめた理由は、子育ての時間が欲しかったから。 子育てしながら好きな時間帯で、好きな場所で仕事をしたかったから。 子供が熱を出した時、自由に休めるようなそんな気軽さが欲しかったから。 大学を卒業して数年後。 わたしよりも優秀な女友達たちが、 出産や、結婚や、病気など いろんな理由で「働いていない」のを見て。 なんて勿体無い… と愕然としたんだよね。 その時からぼんやり考えてること。 自分で仕事が作れたらいいのに。 そう

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          センスか鍛錬か。

          学生のとき生花を習ってた。 生花って『型』の世界。 こんなに型に沿って生けるものなんだと。 サッと花を生けられる人を見ると、 『わー、センスがいいね!』と思うけど、 型があるのだから、センスというより鍛錬で上手になる、と語る人もいるみたい。 果たしてセンスか鍛錬か、、、 型は、生ければ生けただけ、体に染み込んでいく。免許のグレードも、定期的に教室に通って、教室の回数を重ねれば順に上がってった。 そういう意味では、鍛錬で確実に腕は上がる。 でも、先生が手直ししたら

          センスか鍛錬か。