こんばんは、創職男子です． 私は自動車が大好きで自動車整備士になりたいと中学生の時に真剣思いました． 成績はそんなに悪くなかったです． 受験シーズンになり、工業高校へ行くか普通制高校に行くか、悩みました． 自分の親は大学卒でメーカー勤務でした． 親に『整備士になりたい』と伝えました． 整備士なんて低賃金で汗水垂らして大変だぞ、整備士なんて潰しが効くからとりあえずは大学に行けと言われました． あれから20年くらい経ちました． 今は、整備工場に営業をかける仕事をしています．
私自身、メンタル不調になり休職していた経験があります． この記事を書くことによって、 悩んでいる方、挫折した方の何かのキッカケになってくれれば嬉しいです． まず、今悩まれている方へ 『外に出ましょう！』 憂鬱な状態の時、身体がだるく動き気がしませんよね だからこそ動くのです． 例えばですが、めっちゃ筋肉ゴリゴリなスポーツマンが気分が沈み込んでいて 布団から出れません、、、とか言われても怪しいですよね？？笑 心と身体は繋がっているので どちらかが弱っている時は、無理し
当時にDIYしたブランコです。 2人目が産まれて長男を公園に連れていけなくなる為、妻からリクエストがあったブランコになります。 当時は、まだウッドショックもなかったの合計で1.5万円以内で収めることができました。 今思えばもっと完成度が高いブランコが作れたのではないかと思いますが、まぁまぁの出来でした。 製作時間は約3時間で設計図もなくエイヤーッツドン！！！で作っちゃいました！（笑） まぁ、子供たちも喜んでくれたのでパパDIYerとしては満足です！ #我が家のDIY
上半期も今日で終わり、2021年も後半に片足を突っ込み掛けた、 上半期に終わりを告げるのが愛おしいかのように、しとりしとりと雨が降る。 タカシは、バス待ちの間にふいと、 スマホの画面を覗きこむ、、【ニュー○○】 それが、タカシと昇り鯉を背負った女との出会いの切符であるなどど、まだ誰も知る由がない。 昼休憩時、恐る恐るスマホを手に取る、 待ち構えてたかの如く、スマホの画面は、 ぬきナビのページを開いている。 タカシは、類稀な肩幅の持ち主である、 悲運というか、運命というか、
月曜日【番外編】 月曜日って、仕事行くのが憂鬱だったりしませんか？ 私は、毎日憂鬱ですけど、月曜日は特に社会全体がどんよりしているというか、何というか、、、 そこで、考えてみたんです、何で憂鬱になるのか。 ①仕事が嫌なパターン そもそも、仕事、業務内容が楽しく無くて、仕事に行ってもワクワクしない。時間を提供する事で給料を貰っているタイプ ②身体的な原因があるパターン 低血圧など、基本的に朝起きるが辛くて、しんどいタイプ ③人間関係が憂鬱なパターン ①のタイ
こんばんは。 今日は、大学入学から就職まで記事にします。 なんだかんだで入学した大学。 入学式の周りの生徒を見ると、仲良くなれるか不安。 そんな中、入学式は進んでいき、大学生活が始まりました。 私自身、思ったよりみんなと馴染むこともでき、部活にも入って大学生活をエンジョイできそうと思っておりました。 しかし、一ヶ月、過ぎてもやはり自分の中のモヤモヤがスッキリしません。 『俺はこの大学に何しに来ているのか？』 『本当にやりたいことは何か？』 『このままで良いのか？』 次第
こんばんは、イイネしてくれた方々や、フォローしてくれた方々ありがとうございました‼️ とても励みになります‼️ 今日は、生い立ちの続きを記事にします。 高校生活、勉強、恋愛はうまく行かなかったですが、友人に恵まれ毎日それなりに楽しかった記憶があります。 盟友？？ 悪友？？たちと、学校の宿題はそっちのけで、なぜか自分達の仲間同志で【明日までに、美味しく焼ける焼き芋のレポートを提出な！！】と言って謎の約束をして、またなぜか、盟友達は学校の宿題は提出しないが焼き芋のレポート課
こんにちは！ 今日は生い立ちその後を記事にします。 小学校で自信を回復させましてそのままの勢いで中学生活はかなり充実していました。授業も部活も何もかもが楽しくて、ワクワクしながら一日を過ごしていました。 勉強もやればやるだけ成績も上がっていき、学年トップ10入りを果たしました。 あの落ちこぼれがですよ！（笑） 人間ってノっている時は、自分が持っている以上の【力】や【運】が舞い込んでくるものなんですよね！！ 逆に落ち込んでんる時はどんどん悪いことばかりが舞い込んでいる事ありませ
はたらくこと、、、そもそもはたらきたくない。 最近、出勤前に４歳の長男に尋ねてみるのが日課である。 『なんで、パパは毎日会社に行かないとダメなのかな？』 【はたらくからだよ】 『なんで、パパは働かないとダメなのかな？』 【おかねためてりょこうにいくためだよ】 『なんで、パパは働くとお金を貰えるのかな？』 【わかんない～】 働く＝お金を貰える そもそもお金となんだろうかと蟻地獄にはまる。 毎日、満員電車で両隣に座る人は赤の他人であるが、毎日一緒だとなぜか親近感が湧き『あなたは
今回は、私の生い立ち（小学校編）について書かせていただきます。 私は、3人兄弟の末っ子でごく普通の家庭で育ちました。 父は幼少期からとても賢く、県内でも有数の進学高校、大学に進学して 会社員として働いています。 当時、小学生であった私は遊ぶことに夢中で学校の宿題をほったらかしで、ランドセルを玄関に置いてすぐ遊びに出かける日々でした(笑) そんな日々の代償が小学４年生頃から現れ始め、ついにテストで『0点』を取ることができました（苦笑い） 今思えば、0点なんて取るほうが難しのでは
自己紹介をさせていただきます。 私はエンジョイライフ、ノーライフ（以下ELNLとします）と申します。 30代の二児の子供抱える働き世代のお父さんです。 私の経歴は失敗ばかりの人生でした。始まりは小学校です。算数のテストでは０点を取り、先生と授業後マンツーマンで居残り、習い事の公文でも回答が出せず、先生から夕食？軽食？を出される始末。 常に小学校の頃から頭によぎっていたのが、『勉強する意味は何だろう？』ということでした。 そのまま中学校に入学し、何も考えず勉強することの素晴ら
