寒い季節、これから聴きたくなる思い出の曲。
冬に聴きたくなったり、歌いたくなるイメージのバンド。
①back number
②indigo la End
③SEKAI NO OWARI
寒くなってきて、人肌恋しくなるせいなのか、この時期に思い出す曲が増えてくる。
①back number
アップルパイや、高嶺の花子さん、わたがしなど、甘酸っぱくてキュンとする曲ももちろん好き。
でも、ドラマや映画の影響か、”切ないラブソング”の印象の方が強い。
『クリスマスソング』
『ハッピーエンド』
『瞬き』
②indigo la End
川谷絵音さんの歌声は、寒くて寂しい冬に聴くと、もっと惹き込まれてしまう。
『蒼糸』
『冬夜のマジック』
曲数は圧倒的に多いけれど、冬テーマの曲は少ない気がする。
でも、冬に”indigo la End”を思い出す私にとっては、曲を聴けば、寂しささえも救われるんだ。
③SEKAI NO OWARI
大学時代に、勉強のお供でたくさんお世話になった。
辛かった時期に助けられた曲は、いつまででも記憶に残る。
『スノーマジックファンタジー』
『眠り姫』
『炎と森のカーニバル』
habitなどの新曲も素敵だけれど、当初の曲はもっと”SEKAI NO OWARI”のイメージと合っていて、歌を聴いたときのこの不思議な感覚は、雪の降る寒い冬にピッタリ。
愉快だな。
今年はどんな思い出曲ができるのか、苦手だった寒い冬も、音楽のおかげで楽しみになっている。
読んでくださり、ありがとうございました^^