強めの希死念慮がやってきた。 そもそもよくこの1年生きてこれたなという気持ちでいるので、またいつ自分のことを手放す気になるかわからない。 仕事があれば気が紛れるのに、給料日前のお金がない状況で外出する気にもならず、集中力が続かない中、半端に本を読んでは別の本に移動し、読み終えていないのにソシャゲに移動する。 そんなことを1日半繰り返して、ふと地球が滅びないかなと思う。 妹にお金を返し、遺影を撮るためにあと1年生きるのは面倒だなと感じる。 やはり面倒という感情は厄介だ。
家族との相性が悪い。 自分のことは自分のペースでやりたいし、食べたい物は自分で選んで食べたい。 それがまるっと出来なくなると居場所がなくなる。
仕事辞めたいという所まで来た。 今なら辞めても失業保険出るからもう辞めたい。あの空間にいたくない。 とんでもなく嫌いな人間が2人もいるせいで半年間でボロボロになった。 なんで私だけこんなに心も体もすり減らしていかなきゃいけないんだという気持ちでいっぱいである。 存在を目に入れたくもなければ声も聞きたくない。というか声を1番耳に入れたくない。 視界に入ったものは目を逸らせばいいが、声は嫌でも耳に入ってくる。聴覚過敏なのでなおさら入ってくるのでうんざりしている。 困りごとが発生し
同居家族に冷凍うどんがないか訪ねたらあったらしく、本日の夕食は久々にうどんだった。
珍しくもない、よくある頭痛。 昨日の夜は早くに寝て、起きたらもう頭が痛かった。 目玉の奥がズキズキと痛くて、寝不足ではないような頭痛。どちらかといえば水分が足りていないときの痛みに似ている。 水分は足りてないのだろう。自覚はある。でもたくさんは飲めない。 食事も随分おざなりだったが、久しぶりに料理らしい料理をして、ちゃんとしたご飯を食べた。 これでいいと言い聞かせる。 同居家族とは必要最低限しか一緒にはいないが、頼み事があったのでそれは伝えておいた。 玄関の枯れてしまった
現在、私にとっての家族は毒のようなものである。 食事をする姿を見られたくないから始まったのか、それより前から始まったのか。 現在、同居家族の電話番号以外の家族の電話もラインもブロックしている。 気にはなるが、見てもまた先日のようなことを繰り返すだろうと思うと、見ないほうがい良いという選択肢はある。
具体的な話になってきた。 入院か、ショートステイの二択である
同居家族と相性が悪い。 月1で帰ってくる妹たちとも相性が悪い。 発達障害を勉強してくれる様子もなければ、歩み寄るていをして結局同居家族の肩を持ち、私を孤立させる。 そんなわけで今、家出を目論んでいる。 お互いに物理的に離れたほうがいい気がする。 同居家族との接点は最大限まで減らしているが、たまに接点があると地雷を踏んでいく。 1番手っ取り早くてお金がかからない方法はあるのだが、この場所に毎日同居家族が行くので意味がない。 地元のゲストハウスやウィークリーマンションを探して
家族は血が繋がっていても他人だとヒシヒシと感じる日々を過ごしているので、早く地球が滅びないかなと高頻度で考えてしまう。 現在家族の中に発達障害の理解者がおらず、ひたすらにこうしたらいいという価値観を押し付けられてうんざりしている。 ちょっと前までは完全に理解してくれていたわけではないのだが、毎回通院についてきてくれていた母がいたので多方面でフォローしてもらって生きていたのだがいなくなってしまったので多分今が1番しんどいのだろう。 ありとあらゆる場面で大小さまざまな『こだわ
雨が振った日、洗濯物が物干し竿の限界まで干してあり、洗濯物が少なかったので翌日でもいいかと思って寝た。 寝る前の天気予報で、翌日は晴れるが、明後日にはまた雨が降るというので、面倒だが少し早く起きて朝洗濯を回して干してから仕事に行こうと思っていた。 実際いつもより少し早く起きて、洗濯物を回して取り込んでご飯を食べて、取り込んだ洗濯物をたたんでいると家の電話が鳴った。 普段固定電話にはナンバーディスプレイを確認して出ないことが多いが、その電波には初めて見る『ケンガイ』という文字が
前回の記事から数日経った。 家族の前で何も食べられなくなった。 給料日が来て、あれが食べたいこれが食べたいとおやつを買ってしまった。 それを家族の前で食べるつもりはないが、自室に置いておくと溶けてしまうものもあるので仕方なくダイニングに置いている。 お菓子を家族の前で食べなければいい。 そう思っていたのだが、食事がだんだんと面倒になってきた。 間食を見られなければいいだけだとうまく割り切れず、食事をしていても何か言われるのではと思うと恐怖でしかない。 同居家族とはうまいこと生
ありふれた言葉で、安直なタイトルである。 ところでわたしは身長が低く太っている。 拒食症になったときですら50kgを切らなかった。 肉が固く、骨太なので、自分の中で1番ちょうどよかったと思うのは55〜60kgのときであり、今はその体重を目標にしている。 食生活が一変して半年で10kg落ちた。 嬉しいか嬉しくないかと言われれば嬉しいが、いい減り方ではなかった。 そこからさらに1kg以上落ちた。 20代の頃、拒食から過食に走ったせいでMAX80kgを超えたときにはさすがにヤバイ
携帯の課金額がやばいという話は前にもしたのだが、やっと上限額を設定した。 スマホから出来るのは知っていて2度ほど試したがパスワードが違っていたようでロックが掛かってしまって諦めていた。 妹に上限決めたほうが楽じゃない？と言われてその話をしたら、じゃあショップに行って聞いてみようとなったのである。 これに関しては良かったという気持ちと、でも他にも課金方法はあるんだよなという気持ちでいっぱいである。 ともあれ、妹と一緒に行ったのには理由がある。設定時のパスワードを決めてもらうため
障害年金の申請を2度したことがある。 1度目は約5年前、前職で雇用保険にも入れないほどの日数しか働かせて貰えなかったときである。 雇用保険は本当にありがたい存在である。 過去に何度も助けてもらったが、前職では週20時間も働かせてもらえなかった。 そのため市役所と病院を行き来し、必死に書類を揃えて提出したのだが却下を食らった。
フルタイムで働けなくなってから10数年。 短時間勤務だと収入は普通にフルタイムで働いている人の半分しかない。 我が家は非課税世帯なので助かる部分も大きいが、一方で収入が少ないということは足元が常に不安定ということである。 今の仕事には必死で縋りついているものの、ドロップアウトしてしまう日が遠くないと感じる日々が続いている。 生きるためにはお金がいるが、お金を得るために働くと死ぬ。 これが普通の人には通じないのである。
仕事が嫌いな訳ではない。 むしろ自分には合っている仕事だし、やりがいもやる気もある。 ただ、現在置かれた環境がストレスで不眠症が悪化している。 安定剤を飲んでいるが仕事中に眠くなることはほとんどなかったが、ここ最近ずっと眠い。 流行りのポケモンスリープを入れて実感した。 睡眠時間が明らかに短い。しかも眠りが浅いことが多い。 そりゃ眠いはずだと納得する。 今回も人間関係から環境悪化でのストレスなので、仕事から帰ると今までの数倍ぐったりしている。 家に帰ってからもやることはあるの
