マコちゃん
見てきた映画の感想などをここにのっけています。 ちなみにこのヘッダーは最強の2人です。
極度のめんどくさがりです。 楽して生きていきたいです。そんな人間の考え方です。 シカマルみたいな人生が良い
読んだ本の中から思ったこと、気づいたこと 諸々書いていこうと思います。 あくまで感想なので悪しからず
みてきたアニメの感想をのっけております。 @natumemo_p2 簡易的な感想はTwitterに載せとります。
好きな曲の歌詞、曲名などを紹介してます。 ヘッダーは今一押しの曲です。
お久しぶりです。 今回は久しぶりにドラマを見て書かずにはいられなかったので書きたいと思います笑 今回はあの有名なドラマGTOです。 まぁカクガクシカジカあってみるようになったんですが、 面白すぎてすぐに見終わってしまった… あらすじは、ある問題児クラスに新しい担任の先生が赴任する。 その名前が本作の主人公鬼塚英吉。 問題児になってしまったのは、 先生や大人の態度が、子供に信頼されなくなったために起きた行動でした。 大人は自分の立場や、保身ばかりで すぐに人を裏切る。
今回は久しぶりに投稿します。 マイ・インターンを見たので、感想を書いていきたいと思います。 あらすじはざっくり言うと 定年を過ぎた老後生活を過ごしている男性が 求人広告を見て、最先端のアパレル会社に インターン生として就職するところから始まります。 その男性は、その会社の女性社長の直属の部下として働きます。 ですが、社長はその男性が色々と気遣える部分を めざといと思い、異動を希望していました。 その時の彼女は誰にも頼らず、自分1人でなんでもこなそうとしていた。 まぁ意見の
新海誠さんの最新作である、すずめの戸締りを観てきたので、感想を書いていこうと思う。 新海誠さんはメッセージ性が少し難しいので、 一回で見るとなかなか理解できない。 他にも色々解釈としてはあるんだろうが、 率直な気持ちを綴っていこうと思う。 今作は高校生の女の子すずめと後ろ戸を閉めて回る閉じ師草太との話になる。 すずめが学校に行く途中。 草太は唐突にこの辺りに廃墟はないかとすずめに尋ねる。 真意はわからなかったが、すずめは廃墟の場所を教える。 そのあと草太が気になりすず
ジブリ映画として1995年に公開された 『耳をすませば』ジブリ映画の中でも自分が1番好きな映画だ。 なぜ好きかって聞かれると、 ちょうど『耳をすませば』をみた時が、中学3年生で当時の自分と重なっていたこともあり、 とても鮮明に覚えていた。 社会人になった今でも聖地である 『聖蹟桜ヶ丘駅』には何度か訪れた。 そんな『耳をすませば』が実写化として 27年ぶりにスクリーンに戻ってくるとのことで 今日は観に行ってきた。 ストーリーは大人になった時の 天沢聖司と月島雫がそれぞれ
アニメでも有名なゆるキャン 今回は映画化してとの事で、見に行って来た。 ゆるキャンは元々高校生達がキャンプに魅せられて色んなところに行き、キャンプを楽しむをコンセプトに作られたアニメ。 1人で行くキャンプに、みんなで行くキャンプ それぞれに楽しみがあって、それぞれが思い思いに過ごす時間。 そこに料理や景色などを盛り込み、より魅力的にキャンプの良さや、ルールなども教えてくれるアニメ。 今回はそんなメンバー達が大人になった時から話は始まる。 みんなそれぞれ社会人として働
これはあくまで個人の考えだが 辛い時に上をみて頑張ろうと思う人なんて ドMのする事だと思ってる。 だって辛いもん。 山登りだって、体力があるうちだから上向いて登ろうって思う。 疲れてきた時に遥か先にある頂上見たって頑張れない。 そんな時は今まで登ってきた道を見下ろして ここまで頑張ってきたんだからもうちょっと頑張ろうって思った方が100倍頑張れる。 辛い時に上を目指すのは溺れそうな時ぐらい笑
この本を読んでみて思ったことを最初に述べる。 エッグスタンドある家。 前提条件がそもそも違う。 太古からずっといた。 優先順位。 この辺が良く伝わってきた。 まずエッグスタンドだが、まずエッグスタンド自体必要か不必要かと言われると不必要である。 わざわざ卵を置いておくためのものを買う必要はない。 人生や物事って考えるとなかなか難しく考えがちだが、これは自分にとって必要か不必要かと考えたときにそもそもをエッグスタンドに置き換えて考えると。 本当に必要か不必要かが見えてくる
タイトルに興味をもちこの本を読むことを決めました。 現代社会に置いて、人々とうまくやっていく事、波風立てずみんなと仲良くやっていく。これが日本社会の美徳と言われている。 小学校に上がった時から周りと仲良くし、自己主張を殺し周りに合わせて生きていく。 これが日本社会という規律の中で生きていく1番簡単な生き方。 だがそれではこの世に生きていてどうやって生を感じるのか。 常に自分の人生に責任を持ち、 全力で命をかけて向き合わなければならないそれが人から認められるようなこと
まずジローラモさんの人柄はイメージでチャメっけで明るい人って今まで思っていましたが、 実際はいろんなことを考えていてとても気遣い上手なことがわかった。 テレビでは見ることのない意外な一面だった。 内容も相手がどう思うか?伝え方や受け取り方。 今の生活をガラッと変えるのではなく、細かな変化を求めているような内容でした。 これを言ったらどう思うか? 相手から言われた言葉を違う解釈として受け取るか。 これは日々の生活をより彩るための小さな変化だと思います。 それに見た聞いたよ
日本には宗教教育がなかった。 ではどうして道徳教育ができていたか?それは武士道があったから。武士道は仏教、神道、儒教に基づく。 武士道とは武士が生涯守り続けなければならない掟の事。 義とは、義理、義務など我々が無条件にしたがうべき正義の道理のこと。 勇とは勇気のことであり、正しいことをする事。 勇が高みに達すると、それは仁となる。仁とは他者への慈悲の心。民を統治するものが持つべき最高のもの。 礼とは思いやりを持つ心。 真のサムライは、「誠」に対して非常に強い敬意を表する
感想 まずこの本を読んでみて、 人を動かす7つのトリガー。 これが一番効果的だと感じた。 興味: 人間は退屈を嫌うからこそ、夢中になれる物に 触れられれば勝手に行動してくれるし、時間を忘れる。 だからこそまずは興味を持たせることが大事。 本音と建前: 人は本音と建前を上手に使い分けるだからその間のエネルギーを使いわける事が大事。 悩み: 人は悩みやコンプレックスを解消したいと思うからこそ、それが解消出来ると思ってもらえれば行動してくれる。 損と得: 人は得をすると
前回に引き続きの続編。 前回は結構メッセージ性が強い映画の印象だが今回はメッセージ性よりも本人たちの個性や性格をより良く描いてる作品になったと思う。 そもそもは今住んでいるミュージカルよりももっと有名なところでやってみたい。 いわば世間から認められたいってところから 話は始まる。 だが最初はこのショーはこの場所だから盛り上がるだけで、 おっきなシティではダメだと批判されてしまう。 それでも諦めず、絶望を何回も何回も経験、乗り越えながら 最後のステージに結びつけていく!
あらすじ… 女神は1人の勇者を選抜しそれぞれの世界を救わなければならない。 それが女神達課せられる使命なのだ。 世界にはランクがあり、今回のランクは世界を救うのがとても困難な『 S 』ランク。 その使命を課せられた女神はずば抜けた才能を持った勇者を1人召喚し、 世界を救いに出かける。 ただその勇者はめっっっっっちゃくちゃ慎重!! スライム1匹にメラゾーマを5発ぐらい放つほど慎重。 最悪の事態を考慮し、常に先の先まで考え それに備えていく。 正直12話の10話ぐら
プレステの人気シリーズが映画化されている。 個人としては本作をゲームでも遊んだことはないのだが、 一応ゲームとは結構違うらしい… (やってないからわからない) ストーリーとしては幼い頃に出ていった兄をずっと待つ弟が今作の主人公。 2人とも冒険の話は大好き。 ただ兄はずっと現れない。 だがそこに失われた黄金と兄を知る1人の男が現れた。 その男と一緒に黄金を探す旅に出ると言った感じのストーリー。 定番の謎解きお宝探す旅ではあるが、 ただ内容はとてもテンポが良くあまり無駄
宇宙よりも遠い場所を作った監督が送る 映画。 物語はドン・グリーズのメンバーが友達の輪に入ってみる花火大会ではなく🎇 いつもうちわでやっている購入した花火をドローンで撮影しようという所から 話は広がる。 そのタイミングで大きな山火事にあい、 3人はその山火事の容疑者にされてしまう。 ドローンは撮影のタイミングで風に煽られ行方不明に… もしそのドローンに無罪の証拠があれば罪をきせられることもない! と思い立ちドローンを探す旅に出る! この作品は実際に見て欲しいのだが、
ラノベ原作でラノベはまだ継続中 アニメは全14話 途中総集編があるがあれは観なくてもいいと思う。 話は28歳の主人公。 元々大学は芸大か一般校の経済学部。 当時の彼は幅を選択して、一般の経済学部に進学し今現在に至る。 現在ではプラチナ世代という同年代でもとても有名なクリエイター達がいた。 それに比べ彼はやりたい事を諦めた事で、会社も潰れ仕方なかったと弱音を吐く毎日。 そんな時10年前にタイムスリップしてしまう。 経済学部に進むのか芸大に進むのかの所まで、 もちろん芸大