noteの外にいる人からはどう見られている?
こんにちは。
牧 菜々子です。
長くnoteを続けていると…。
noteの外のことが、わからなくなります。
noteの外にいる人からは、どう見られているのか?
大半の人は、こう思っています。
「あぁ、個人で発信する人、増えてるよね。
(私はやらないけど。)」
そして、どう見られているかというと、noteは基本的には「流行りもの」のように見られています。
「自分はやらないけど」
まず、noteを知らない人が、たくさんいます。
そして、noteを知っている人でも、読んだことがなかったり、過去に読んだことがあったとしてもnoteだと意識していなかったりします。
次に、noteを意識して読んでいる人は、広告のない見やすさに、好感を持っています。
読むことは好んでしますが、発信をしていません。
広告がなくて、読みやすい。
個人で発信をしている人が増えていることは、知っている。
でも、「自分はやらないけど。」と思っています。
noteは「流行りもの」に見られている
noteの面白さに気づいて、クリエイターのファンになっている人もいます。
いよいよ自分で発信を始める人もいます。
一方で、noteと距離を置いている人もいる。
noteが人気なのは知っているけれど、「いま流行っているだけ」と思っている人です。
noteを始める人が急増しているのは事実。
ただ、やがて減るだろうと思われている。
つまり、「流行りもの」に見られている、ということです。
止められない世の中の潮流
世の中の潮流として、noteがメインのプラットフォームになる。
この流れは、時代背景からいって、止められない。
そう確信している人は、広い世の中全体からすると、少数派です。
個人が発信をすることが主流になるだろうことはわかっていても、それはnoteだけの話ではないと思っている人も、多いわけです。
noteの中にいると、外の人からはどう見られているのかが、わからなくなりがちです。
とはいえ、よく考えてみると、うなずける部分もあります。
自分の資産にするなら同時並行が必要
たしかに、noteで記事を蓄積しても、自分の資産にはならない。
noteは、場所をお借りしているだけです。
自分の資産にするなら、同時並行が必要です。
noteの、トレンド性、「流行りもの」の側面というのは、そのことを教えてくれます。
だからと言って、「新しいことを考えたほうがいいですよ」というアドバイスはいりません。
ここにいる人たちは、新しいことを常に考えているから、noteに入って来たわけですから。
これから、もっともっとnoteが大きくなるのは、止められない流れです。
個人の発信、交流のための、プラットフォームとして。
noteを始めるのに「遅すぎる」ということは、決してないのです。
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