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残念な気持ちになる瞬間

こんにちは。

牧 菜々子です。

残念な気持ちになる瞬間。

私の場合、それは、人感センサーに感知してもらえない時です。

自動ドア、水道の蛇口、照明…。

たまに、どんなに動いても、手を大きく振っても、感知してもらえない時があります。

あ~。気が弱ってるのかな。

存在感薄れてるのかな。

ふと自分を振り返ってみて、あ~、そうかもな。と。

悪戦苦闘の末、最後のお情けで感知してもらえて、ホッとため息。

何とも残念な気持ちで、その場を立ち去る私なのです。