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双子座・B型・二児の母。馬頭琴と喉歌を中心に、モンゴルに関する様々な事を 現在進行形で…

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双子座・B型・二児の母。馬頭琴と喉歌を中心に、モンゴルに関する様々な事を 現在進行形で勉強中。 山と水と草木花、古時計と眼鏡も大好き。 南信州伊那谷の、標高734m地点に生息しています。
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ちょっとそこまで・春夜観桜会

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花粉光環

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ちょっとそこまで

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ちょっとそこまで

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約束

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『はじめまして』の責任

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眼鏡写真

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ちょっとそこまで

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もみじ

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リトルシガー

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ちょっとそこまで

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ちょっとおでかけ

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憧れ

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ちょっとそこまで

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虹

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碧

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ちょっとそこまで・春夜観桜会

わたしの家から車で10分ちょっとのところにある高遠城址公園。今日、桜が満開に！ 昼間はものすごーく混んでいるので、夜になってから娘と２人、いそいそとお出かけ🌸
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    花粉光環

    日曜日の夕方、山に沈んでいく夕陽の様子がいつもと違う。白いお日さまのまわりに、虹色の輪がくっきりと！ 彩雲かな？ 円ってめずらしいよなあと思い、調べてみたら、『花粉光環』という現象だった。そして、この虹色の輪っかがハッキリクッキリしているものは、スギ花粉の花粉光環なのだそうで・・・。 今年のスギ花粉の量が尋常ならざるレベルなのだということを、実感させられた出来事でした。
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    ちょっとそこまで

    梅に水仙、ふきのとうにホトケノザと、花のたよりがきこえはじめた今日この頃。久しぶりに訪れた長谷で、ちょっと春探し。
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      ちょっとそこまで

      年が明けて１週間。ようやくいつものペースが戻ってきて、久しぶりに長谷へ。道沿いの小さな沢が凍りはじめていました。
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        約束

        先日、愛知県瀬戸市のナトゥール・ビュフェーさんで行われた『モンゴル民話がたり』で、はじめて自分の演奏に対していただいたお金を、何か、形のあるものにして残しておきたいな、と思い。旅券を取得しました。有効期間満了日は、２０３２年１２月２０日。いまはまだ。行けないけれど。かならず行くと。自分との約束です。行先はモンゴル国ドンドゴビ県ウルジートです。
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        『はじめまして』の責任

        １２月１０日、愛知県瀬戸市のトランシルバニア料理店〔ナトゥール・ビュフェー〕にて行われた『モンゴル民話がたり』で、西村幹也さんの語りに添えて、馬頭琴を弾かせていただきました。チケットではなく投げ銭とはいえ、自分の演奏に初めてお金をいただきました。お客様にとっては、初めて見る楽器。初めて聞く音。初めて感じるリズム。『はじめまして』の責任を、やっぱりとっても感じます。
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        眼鏡写真

        【Lunor・Ⅱ－Ｊ】ルノア・ツージェイ。読書用に使っています。鼻パッドのない、一山（いちやま）のブリッジ。汗をかく時期、鼻パッドなしはとても快適。細いテンプルは、ヘッドフォンをつけていてもこめかみが痛くならず、ストレスなく作業ができます。
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        ちょっとそこまで

        今日から１１月。先週あたりから毎朝霜が降りるようになり、空気も水も、つうんと透明度が増してきました。
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          もみじ

          あき の おやま は いいにおい。もみじ の はっぱ も いいにおい。じべた の うえ に とりどり さいたら、あつめて たばねて きみへの おみやげ。
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          リトルシガー

          今のご時世、ほめられたことではないのだろうなと自覚しておりますが・・・。昨年夏から、週末、たばこを楽しんでいます。煙を深く吸うことができないので、ふかしているだけですが(笑)。この、シナモンスティックみたいなたばこは『リトルシガー』、『葉巻きたばこ』です。シート状に加工したたばこの葉で、刻んだたばこの葉を巻いてあります。紙巻きたばこよりもゆっくりと燃え、煙も少なめ。そしてなにより、後味が良いのです。いま、一番気に入っています。
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          ちょっとそこまで

          ３週連続の、朝の杉島の三峰川。セイタカアワダチソウが咲きました。土曜出勤がなかったおかげの朝の景色だったけれど、来週からはまた仕事が入ってくる。そうなるとここは、来れても夕方。午前の景色は、またしばらくお預けだなぁ。
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            ちょっとおでかけ

            ９月２５日、鹿嶺（かれい）高原に行ってきました。わたしの家から車で３０分ちょっと。久しぶりの晴天に、南アルプスの仙丈ヶ岳や鋸岳が手がとどきそうなくらい間近に見える。
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              憧れ

              モンゴル国ドンドゴビ県に暮らす、遊牧民のヨンドン・ネルグイさん。《オランサイハンチ》（芸術に秀でたる者）と呼ばれている、在野の馬頭琴奏者。３年前、わたしはコンサートツアーで日本にやってきたネルグイさんに出会い、思いがけなく彼の曲『ジョノン・ハル』を教えてもらった。ネルグイさんの『ジョノン・ハル』は、強くて、大きくて、あたたかい。彼のように弾きたい。彼の曲が弾きたい。彼のように弾けるようになりたい。ネルグイさん、また会いたいな！〔写真はNPO法人・北方アジア文化交流センターしゃがぁよりお借りしました〕
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              ちょっとそこまで

              杉島の三峰川。先週、赤茶色の縄暖簾状態だったススキの穂が、今日来たら開きはじめていた。空にはたくさんのトンボ。秋だなぁ。
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                虹

                虹は、いつも、消えるまで見ていたい。今日見た虹を、おぼえていたい。忘れてしまう、その時まで。忘れずに、おぼえていたい。
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                碧

                碧。山の中で、この色と出会うとほっとする。たくさんの、陽の光が溶けこんだ碧い水。見る時はいつも、すこし離れて。昔、夢の中でこの色の水に行き逢うと、飛び込みたくなる衝動に駆られた。何度も夢に見て、何年も夢に出て、ある時とうとう我慢しきれなくなって飛び込んだら、それからぷつりと見なくなった。ただその時感じた衝動は、まだわたしの中に残っている。