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マイホトトギススタイル


ここ以外にもほぼ毎日限定のFacebookグループにブログを書いています。たまにnoteでも1つを公開していて、今日はその回です。


いきなりだけど、今日は僕にとってのホトトギスについて書きます。

え?いきなりホトトギスって???
(´∀`)

と思いますよね。。。。。

それでは、どうぞ♪


【僕のホトトギス】

ほんとに言ったかわからないけど、戦国武将のホトトギスについての俳句ってありますよね

◾️織田信長

鳴かぬなら
殺してしまえ
ホトトギス

◾️豊臣秀吉
 
鳴かぬなら
鳴かせてみよう
ホトトギス

◾️徳川家康
 
鳴かぬなら
鳴くまで待とう
ホトトギス

ホトトギスは、天下統一の障害となる敵、もしくは自分の支配下に置きたい相手の比喩らしいけど、殺すってすごいですよね(*⁰▿⁰*)。。

戦国時代に生まれなくてほんとによかった
(´∀`)

殺すのは論外だけど、ホトトギスを成し遂げたい夢としたとならば、どうするか?は人によって様々ですよね。機会を待つのか、自分が動くのか、どうやって鳴かすのか?など。

僕の夢は、ホスピタルアートを日本中で広めること。ホトトギスに例えたら僕の場合は

鳴かぬなら
僕が鳴きます
ホトトギス


です。

(*⁰⁰*)!!!!!!

え、ホトトギスじゃないやん!

というツッコミはなしです笑
(´∀`)

夢の叶え方って千差万別であり、いろいろあるんですよね。その中で僕が選んで実践しているスタイルは、待つのではなく、鳴かせるのではなく、自ら動いて叶える方法です。

これが正解かわからないけど、正解にするために頑張っています。これがマイホトトギススタイル。君はどんなホトトギススタイルですか?
(^_^)

で、このことを考えていたら、来年1月からダイビングが結構関わったドラマがスタートするけど、そういえば海猿以外でダイビングをフィーチャーした作品って少ない事を思い出しました。(俳優の横浜流星が、TBSが2022年1月期に放送する「日曜劇場」の「DCU」に出演し、主演の阿部寛とバディを組むことがわかった)
最近だと「ぐらんぶる」という映画くらいで、1月からスタートするドラマが楽しみだけど、全然少ないなと感じていたけど、「そうだ!少ないんだったら自分が作ったらいいんだ!」と言う事に気がつきました。

ダイビングをテーマにした小説は一度書いているけど、楽しい小説をまた書きたいなーと思いました。ホスピタルアートもそうだけど、「小説を書くなんて無理」と言う発想は僕にはありません。文字を書き続けたら小説になるから、できる!と言うことで、ちょっと書いてみます。

実は、ホスピタルアートをテーマにした小説も書きました。闘病中の自分の子供時代の話から物語が始まります。最近その続きも書きました。3回目は僕の親から見た話を書いています。闘病中の人の視点と、それを克服した人の視点は書いたけど、その家族の視点やっぱり書きたいなーと思っていました。

当時について、親から聞いた話を元に書いたけど、書くと結構大変だった事が改めてわかりました。まだどれぐらいの長さになるかは決めていないけど、とりあえず少し書いたので発表します。

(*⁰⁰*)(*⁰⁰*)(*⁰⁰*)

ホスピタルアートもそうだけど、こうやってポジティブな作品を世に出していきたいな。




大阪でダイビングショップしています。
着たら寒くないダイビングスーツがあるので年中関西の海でダイビング講習やファンダイビングを実施して楽しんでいます。
ダイビングショップRIZE

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