ふらっと京都で6/22まで開催している落合陽一さんの個展に行ってきた話
ふらっと京都で6/22まで開催している落合陽一さんの個展に行ってきた話
落合陽一さんの個展に行くのは
2019年の1月に東京で開催されていた「質量への憧景」以来でした。
僕は病院で海の写真や映像を展示するホスピタルアート活動をしているのですが、アートを学びたくてふらっと大阪から行ってきました。
河原町駅から行きは歩いて、そして帰りはバスを使いました。久しぶりに京都の街を歩くのも楽しかったけど、バスを使うと駅から10分程なのでバスをおすすめします。
写真撮影オッケーなので撮影しました。
今回の作品は映像で表現するアートでした。写真にすると止まって見えるけど、実は常に動いている。それはまるで、僕たちが生きる質量のある世界を普段は気にしていないけど、じっくりと見る事により、改めて質量について考える機会を与えられている様に感じだ。
以前の
落合陽一さんのこの言葉を思い出した。
じっと眺め、その変化を目で追いながら、自由な表現を楽しんだ。そして、このアートは写真で見るより実際に行って見た方がより面白いアートだと思いました。
ワクワクして
面白かったです。
(^^)(^^)(^^)
行ってよかった。
スマホの中でアートを見るのもいいけど
こうやって足を運んで
実際に見るのもいい。
他にもレギーネ・シューマンさん、横山奈美さんの作品も展示されています。
京都・荒神口にあるkōjin kyotoで、展覧会「ゆらぐbe with light」が開催。
会期は6月22日まで。
こちらの個展、おすすめです。
落合陽一さんの努力量を調べたことがあります。
おすすめ本
自分の取り組むアート活動で、映像表現をすすめたいので、こうやってアートをどんどん学んでいきます。
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