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90歳のお婆ちゃんの後悔は、60歳の時にバイオリンを始めなかった事

*ごめんなさい80歳ではなく90歳のお婆ちゃんでした。そして出所はTwitterからでした。下記Link

https://kawashin.info/14475


こんにちは、経済的自由を目指すサラリーマンです

普通の人が経済的自由を達成するには、副業、投資など様々な事をやる必要があります

しかも、実行の前には様々な事を勉強する必要があります

しかも、仕事や家族との生活の合間にやらなければならない

目指すゴールが普通の人生じゃ中々行き着けない位に高くて、初めて学ぶ事ばかりで、時間も無くて、別にやらなくても生活は出来て。。。

諦めるには十分な言い訳が揃っている

でもね、投資本を1クリックして買って、まずは目次でも見て、全部読むのは時間かかるから、数章だけ読んで。。。

1日に100ページ読むのは無理だけど、20ページは読める

遥か遠い100万歩必要な道だけど、今日は一歩くらいは進める事は出来る

遥か遠いゴールを考える時に思い出す言葉が、タイトルの言葉です

出所は忘れてしまいましたが、80歳代のお婆ちゃんに人生で後悔している事を聞いたら、60歳の時にバイオリンを始めようと思ったんだけど、結局やらなくて、それを後悔している

という話です。見る人によっては、そんな高齢でバイオリン始めてもプロにもなれないし、歳とってるから覚えも悪いし、何の意味があるの?

と、思われるかもしれません。確かにバイオリンのプロにはなれないかも知れません、結局上手く弾ける様にはならないかも知れません

でも、それは他人からの評価や意見で結果がそうであったとしても、やりたい事を始めない理由にはならない

自分がしたい事なんて誰にも分からないし、ちょっとでも普通と違うと若い人が挑戦してたとしても他人からは理解されない

そう、自分が望んだ事に他の人は関係ない


例え其れが自分でも難しいと分かっていても、一度しかない人生で振り返って挑戦しなかった後悔をするくらいなら、失敗しながら、挫折しながら、一回諦めたり、方向転換してゴールを変えても良い

少なくとも行動したという事実があれば、最終的に失敗であっても、やり直しが出来ないやらなかった後悔よりも未来の自分は納得しているはず

英語ではNever too lateってよく使いますが、同じ意味で使っていると思います

何事も始まりは、自分がそれを思った時がスタート。流行や時代は関係ない、自分のやりたい事をひたすらに追いかける

そんな人生は毎日がエネルギーで溢れてる。なぜなら諦めないからやる事だらけ(笑)

そんな人生で突っ走って行きたいと思ってます!!!

今回はポエムっぽくなりましたが、やりたい事を躊躇している方の背中を押す投稿になれば幸いです

ご覧いただきありがとうございました

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