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noteは人と人が美しくつながるサービス

こんにちわ,松越省吾です。

今回はnoteのサービスについて喋っていこうと思います。noteというのは何なのかというのを考えた時に,

アメーバブログ×インスタのようなものだなと最初思っていました。ですが,ここに文章に値段をつけるといったものやサポートという投げ銭のような機能があることによってshowroomのようなライブのような形もありますよね。

そこで私が最近思ったのは人と人が美しくつながるサービスだなと思っています。

発信のハードルが低くなっていっている

少し前までは発信者と受信者という2つにはっきりと分かれていました。それはインターネットができる前でテレビに出ている人とテレビを見る人という二つにはっきり分かれていました。


だから自分を発信することというのはなかなか難しいことでした。

それがインターネットが発達してきて自分で発信するハードルがどんどんと低くなっていきました。

それはフェイスブックから始まり,ツイッターインスタグラムと進んでいくにつれてどんどんと自分を発信することが簡単になりましたよね。

ユーチューブは編集をしなければいけなかったり,なかなか技術が必要だったりするので,チャンネル開設は誰でもできますが発信していくハードルというのはなかなか高いんですよね。

ですが,TikTokのようなものは編集もとても簡単にできるため,中高生の間で爆発的に流行りましたよね。

インスタの写真もすぐあげることもできますし,ストーリーもアプリ内で編集することもできます。

そのため,自分を発信するという意識もなしにどんどんと発信していくようになっていきました。

そうなることによって自分を発信するということは特別感なくするようになってきました。

アメーバブログ×インスタグラムがnoteだと思ってた

そこで登場してきたのがnoteですよね。

noteというのは芸能人のような人があげていくアメーバブログをインスタのように地位や知名度がない人でもどんどんと発信していくようなサービスですよね。

アメーバブログのようなブログ形式で更新するもののインスタのような発信者同士でつながることもできますし,フォローし合うこともできますよね。


ですが,DMのような直接的にかかわるようなことができないのはアメーバブログのようなところもありますよね。

私はこのようなSNSのブログ版のような印象を持っていました。ですが,これは間違いで投げ銭のようなものやサポートのようなものがこれまでのサービスを一新させるんですよね。

人が人を評価する

noteは人と人が美しくつながるサービスと言ったのは,情報がありふれてサービスによって区別することができなくなった時,次は人にお金をかけていくようになっていっています。

一億総発信社会になっていき,noteでも普通の人が更新していくようになっていきます。

そしてここに投げ銭というのがいい味を出していて,人が人を評価してサポートという形でお金で応援ができます。

つまりはnoteというサービスは投げ銭システムによって文章つまりはその文章を書いた人にお金を払うことができます。

それがyoutubeや17ライブと言ったサービスと違って,発信者と受信者という形での投げ銭でなく,普通の人が普通の人を評価していき,魅力的な人ほど多くの人に応援されるサービスかなと思います。

人が人を評価する素晴らしさ

今までは人は物だったりサービス,知識を売っていました。そうすると物やサービス,知識を売るだけでその人にお金が集まる仕組みでした。

そうなるとどうなるかというと人は物やサービスを売りさえすればよかったわけです。そうすればお金が集まったから。

だから物を詐欺によって販売したり,芸能人のように効果もない商品をお金を積まれたら紹介してしまったり。

でも人が人を評価し,さらに人が人にお金をあげれる社会になるとどうなるかというと,ただ単にお金に目がくらんでいる人や詐欺をする人,アンチばっかりしている人にはお金が集まってこないんです。

そうなった時にお金が集まっていくのは精神が豊かで優しく,ほんとうに人として素晴らしい人にお金が集まっていきます。

そうなったら人は詐欺のような手段ではなく自分が評価された時にいい評価がもらえるような素晴らしい人になっていく努力をしだすのではないかと思っています。

人と人が美しい形でつながるサービスnote

それを実現したのがnoteというサービスになります。

評価経済はTwitterやインスタのようなところですでになっていたと思います。

ようするにツイッターのように人が評価されフォロワーが多い人に企業は商品を紹介してもらうという形です。

それがnoteというサービスは人が人を評価し,直接お金をあげることができるようになった。

それによって人が落とし合うサービスでなく,人が人を評価し,さらに人がその人の人としての器をあげていこうとする社会noteというサービスが実現したのかなと思います。

これは評価経済が進化した評価経済2.0なのかなと思います。


いかがだったでしょうか?

今回はnoteというサービスがどのようなサービスなのかの紹介になりました。noteというサービスのおかげで素晴らしい人にお金が集まるというのは本当にいい社会になっていくのではないかなと思います。


私松越省吾も人として立派になっていけるように努力していこうと思っています。是非いいね,フォローお願いします。

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