動機が真面目で健全！ 行動力も凄い！ そこからの僕の妄想はスルーOKです！
毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。
継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。
じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その9です。
◆yumiさん
yumiさんのnote ↓
自身の経験を活かし難聴・耳鳴り、自律神経、睡眠のお悩みなど心と身体の「辛い」に寄り添える記事を書いていきます。
今年の6月からnoteへの投稿を始めたようです。
現在、身体と心の健康に特化したnoteを、とお考えな雰囲気です。
◆おそらく、かなり真面目な方
yumiさんは、僕の推理では、かなり真面目です。
そのように推理したのは、yumiさんの自己紹介記事を読んだからです。
その記事には、以下のことが書かれていました。
①3年ほどリラクゼーション施設で働く
②アロマセラピーを学び資格(JSS)を取得する
③アロマやリフレクソロジーを基盤としたお仕事に従事する
④職場には鍼灸師や柔道整復師の先輩がいた
⑤話を聞いているうちに、「自分も人の身体について学びたい」と思う
⑥猛勉強して、鍼灸師の資格を取得する
⑦鍼灸師として患者さんに接し、心の不調も身体に影響していると感じる
⑧そこで、心理カウンセラーの資格を取得する
⑨しかし、鍼灸治療中に、本格的な心理カウンセリングは難しい
⑩今の鍼灸の仕事とは別に、カウンセラー活動することを模索中
⑪対処療法的な状況に疑問を抱き「姿勢改善アドバイザー」にたどり着く
⑫姿勢改善アドバイザー資格を取得する
⑬鍼灸師の治療に、姿勢改善アドバイザーの知見もプラスする
yumiさんの、努力の動機が素晴らしいと感じました。
患者さんの痛みや悩みにしっかりと寄り添った結果、新たな学びの必要性を感じ、真摯に学び続けていると、僕は感じたのです。
yumiさんのプロフィール記事 ↓
◆心配になった記事
この記事です。
ある時、yumiさんは左耳の聞こえ方に異常を感じます。
さらには耳鳴りもするようになりました。
しかも！
元々私は右耳がほとんど聞こえておらず（生まれて間もなく分かりました）、ほぼ左耳で音を聴いていたので困ったことに。。。
yumiさんは、もともと右耳が聞こえないというのです。
心配です。
その後、大丈夫でしょうか？
◆姿勢 ✕ 林修先生
以前TVで、林修先生が言っていました。
「親が子にすべき躾は、ただ1つ」
「それは、姿勢です」
「それだけは親が頑張るべきこと」
僕は、55年生きてきて、本心から同意します。
「宿題しなさい」とか「勉強しなさい」と言わなくてイイのです。
やらなければ、自分が学校で恥をかくだけ。
今の親御さんは、あれこれ、やってあげ過ぎに感じます。
人間は、「やれ」と言われてやるのはキライです。
自らやりたいのです。
よく、東大生とかは「親に、勉強しろと言われたことない」と言いますが、あれは本当だと思います。
そうはいっても、自堕落な子どもになっては困りますよね。
だから、姿勢だけは躾けるのです。
口をポカンと開けていないか。
背筋は伸びているか。
胸を張っているか。
キチンと座って食事しているか。
僕は、20代後半から、自分で自分を躾けました。
ちゃんと躾けられたお姉ちゃんが、メッチャ羨ましかったです。
僕の中学・高校の写真は、すべて口がポカンと開いています。
猫背で、肩がすぼまっていて、首（あご）が前に出ています。
◆じょーじの妄想
妄想なので、この見出しはスルーしていただいてOKです。
今のお子さんが、僕のような悲しい思春期にならないように、
また、
世のママさんパパさんのために、
yumiさんには、姿勢に関する記事をたくさん書いて欲しいです。
そして、
子どもは、親の言うことはききません。
でも、親のやることはマネします。
なので、パパさんママさんに、姿勢のレクチャーをZoomなどでやって欲しいですね。
noteで、申し込んでもらって、決済はnoteのサポート機能を活用してもイイかも。あるいはストアカ講師デビューするのもアリですね。
ママやパパが、Zoomで姿勢を学んでいたなら、きっと子どもも興味を持つことでしょう。
◆yumiさんへ
勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします！
僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は少し、時間を開けますね。
投稿後でも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますのでお申し出くださいませ。
◆〆
つい、熱く語ってしまいました。
妄想好きも、ほどほどにしないと、妻のゆかりちゃんからパンチが飛んできかねません。
昨夜は、stand.fm収録後、パンチされました。
かなり唐突で、ムリヤリ感がありますが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。ホントです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第882話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。
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