プリキュア靴下とシュシュ【子どもたちとの毎朝#174】
2022年6月27日 晴れ
この土日、暑さにやられてなのか、どこか苛立っていた私。
ずっとエアコンの効いた場所にいるのもそれはそれで苦手。
昨夜久しぶりにたっぷりと寝たからか、今朝はすっきりしているかも。
子どもたちと一緒に21時頃寝たはずだから、朝6時まで実に9時間も寝てますね。
夕方30分くらい夕寝もしてるし。
休息も大事ですね。
◇
しかし今日も暑い。
今日は次女の保育参観ということで、ママがお休みを取得。
私は長女のみお友達との待ち合わせ場所まで見送る。
まだ一人で学校へ行くことには多少の不安があるみたい。
帰りも学童へは行かず、直接家に帰ってくるわけだが、ママと途中で待ち合わせするそうだ。
「何が不安?」と聞くと、「車」と言う長女。
まぁ、そう思うなら無理しなくていいね。
◇
次女はママとゆっくり準備。
長女を送って一度家に戻ると、私の前髪をプリキュアのシュシュで、ちょんまげみたいに結んでくれた。
「これで仕事行けばいいじゃん!」とテンション高め。
次女は出発時、お姉ちゃんのキュアスパイシーの靴下を履いた。
6月6日に姉妹で取り合いになった靴下。
ママに「お姉ちゃんのじゃないの?」と聞かれると、「お姉ちゃんいないからさ」と次女。
おもしろい。
「履いたことお姉ちゃんに見つからないようにしなね」と伝えると、「うん!」と笑顔。
知ったら長女は相当怒りそうだな…。
◇
次女ママチームを見送った後、ゴミ捨てのため家を出る。
エレベーターを待つ間、ふと前を見ると、プリキュアシュシュでちょんまげの私。
あぶないあぶない。
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