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AIが一番得意なとこだろ?

2024年7月26日 晴れ

今日は、一年に一度、長女の腕にある、石灰化上皮腫の経過観察の日。

妻が仕事を休んで、病院へ付き添ってくれる。

次女も、なぜか保育園を休んで、病院へ付き添ってくれる。

私は、仕事前、車で女性陣を病院へ送る。

病院へ向かう車中、「◯◯(長女)は、縫う運命なんだよなー」と、長女が言った。

長女の腕にあるそれは、目立つ大きさではない。

が、自然に消滅するものではなく、医師とは、中学生くらいになったら切除しようって話になっているようだ。

まあ、とにかく悪性の腫瘍じゃなくてよかったよ。

そんな話をしていたら、「そういえば、この間、暇だからアレクサとしりとりしてたら、106回やって、◯◯(長女)が勝った」と、長女が言った。

え?AIが一番得意なとこだろ?

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