【10回目】スタエフ:信じた治療法を勧めるべきか〈病む人のための祈りの輪〉
1週間くらい前に、親に対して干渉しすぎないようにすると放送で話しました。私は親の治療家ではないから、監視して修正しなくてもよいのだと。(親も私と同じ病態です)
今まで色んな指摘をしていたので、〇〇をすると症状が出るというマイナスイメージが植え付けられてしまい、色んなことへの挑戦を諦めてしまうという、パニック障害のような流れになっていました。申し訳なかったです。
症状が出てもいいんだ!そんな日もあるさ。と受け入れながら、できる範囲でできることをさせてもらう生き方
を身に付けるた