Journal:Satsuki(皐月)2.
5/11
仕事前にカフェで、そろそろ終盤に差し掛かった「坂本龍一 本当に聴きたい音を追い求めて」(ミュージックマガジン増刊)を読む。後半の過去インタビュー・対談・寄稿記事の章は、個人的に「うわーうわー!」となるような会話が繰り広げられていて、ルーツやピースを共有出来る誰か、同ベクトルで意見交換出来る誰かが居ることは物凄く素晴らしいことだと実感する。絶対的にいつでもフラットに熱く音楽を通した時代の流れや、互いに持論を展開し合える友人が私にも1人は居る。大学時代から変わらず、いつ