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ひとりごと

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#笑顔

人間関係

便りのないのは元気な証拠。

そんな感じで毎日、一喜一憂しつつなんとか鬱抜けできている。

全くの違いは、向上心が持てていることだと思った。

つまずくことはあっても立ち上がる理由がある。

どうしても、細かく小さなことで敏感に空気や人の気持ちを察すると気を使い過ぎたり、傷ついたりして心が乱れる。それは誰もが経験することだろう。

そして、私もそうして誰かの心を乱しているのかもしれない。

だから

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繋がり

繋がり

カウンター越しに話せるのってすごくいい。

作業をしながらお客様の話も聴けて、表情や感想も伝わる。

自然と笑顔になってしまう。

知らない方でもお話ししてくれると、やっぱり皆友達だという誤ったポジティブ精神が反応してしまう。

今日は、全部署の取引先の担当の方が突然来てくださってとてもとても嬉しかった。帰り際に、今の状況や心配して下さったことを強く手を握って話して下さった。私は、その手から色んな

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お金を払うという事

お金を払うという事

前のどこかの文章に書いていたかも知れないが、というか絶対に書いた記憶があるが私は岩井俊二監督が大好きだ。

特に「リップヴァンウィンクルの花嫁」にはハマりまくりで何度も何度も観ている。そしてついに小説も読んだ。そしたら映画で見えなかったパズルが浮かび上がって立体になった。

以下ややネタバレがあるのでまだ観ていない方はご注意くださいませ。

小説の帯にもある言葉、Cocco演じるマシロのセリフが心

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美しい人を褒める

美しい人を褒める

鈍感力とはよく言ったものだ。

類似で、知らぬが仏。知らない方がいいこともある。鈍い。とか。

case by caseだと思う。器用に部分的に鈍感になれたらベストだろうけど。その前に鈍感力という言葉の使い方とか意味合いとか思考を理解できていないから大きなことを言えないけど。

些細なことでも私は気づきたい。

洞察力は、幼少期からやっていたスポーツと飲食店での接客経験から養われたように思う。これ

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終わりと始まり

終わりと始まり

昨日、会社に定期面談に行った。

途中、会社の近くにちょっとした広場があり、働いていた時にはそこでたまにご飯を食べていた。外の空気を吸いたい時、独りになりたい時、気分転換したい時、悔しくて涙が止まらなくて帰宅するにもできない時もここで気持ちを落ち着かせていた。そんなことを思い出して、昨日もいつもの場所で呼吸を整えた。

面談が順調に終わり、扉を開けた。

その先には、偶然、一緒に働いていた部署の先

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座右の銘

座右の銘

忘れていたことをポロポロ思い出す。

私の以前の座右の銘は「笑う門には福来たる」だったっけ。

今は表情がないことが多い気がする。

小学生の時に、同級生の異性に「無表情だね」って言われたことがきっかけで自覚しはじめ、それから表情を意識しようとし始めた。自分の欠点は指摘されて初めて気づくってどこかで聞いたっけ。まさにそれ。

ショックだったけど、そのおかげで本当に本当に少しずつだけど笑う様に意識で

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