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#躁うつ病
昔の私がそうだったように、双極(躁うつ病)で働くことに悩む人に何かできないか
「松浦さん、また仕事変えたんだね」「ひでは何をしてるかいつも分からない」私が20代の頃、友人と久々に連絡をとると高い確率で言われてきたセリフです。
言われることはごもっともと思ったし、また言われるのが恥ずかしくて、というかイヤで、その後に疎遠になった人も多い。
21歳(大学4年)の時に私はうつの診断を受け、自分自身を「時々、気分がすごく落ち込む性格」位にしか捉えないまま社会に出ました。
着目
双極性障害と私の1年間(2018)
こんなツイートでTwitterで顔出し実名発信したのが1年前の12月2日
仕事と並行して、ただひたすら私自身のことや経験を発信し、活動しました。
その結果、
Twitterのフォロワーさん6,000人増
2017年12月当初、フォロワーさんが2,000人だったのですが、地道に双極性障害に関する発信や活動を続けることで多くの、多くの方にフォロ-していただけました。双極活動のほとんどはTwit
双極性障害の方に特化したサービスをつくるには 〜はじめの一歩〜
〜35歳(2018年4月27日)〜
私の所属する会社では数ヶ月に1度、全社員があつまって会議を行います。
今回、会社の代表から急遽「松浦さんが個人でやっている双極の取り組みを発表してみては?」と提案を受け、スキマ時間を見つけて発表資料を作成。
今回の社内発表を期に、私の新しい「自分らしい働き方」のチャレンジがはじまる予感があり、
発表資料公開noteを「双極性障害の勤めびと。たどり着いた自分ら